今日のうた 2008-03-28
過去現在未来と連続する
時空間編成情報を
何処まで有意義に観察洞察することが
出来るでしょうか
反生命的な過去的波動に同調すれば
左回転に収束し
崩壊瓦解をその様相とする
ＢＨでの強制原初化の
運命が待っています
過去の観察洞察といっても
過去に立って過去を観ることは
不可能であり
未来情報観点を加味できる
『今』の立脚意識がなければ
生命蘇生化の右回転あるいは
本源スピリット波動からの
離散化の循環に
その観察洞察環境を設定していくことは
極めて困難です
『未来』とはワームホールの
究極プラズマに対応して展開される
各時空元での情報調整化が可能な
（具体的にはサポートによる引き上げ）
アナログ電気容量拡大の方向に位置すると
解釈できるかもしれません
（ちょっと難解な組み立てかな？）
『今』とはＷＨに面対称（象）する
個々固有の『今』であり
それは
個々が接続している時空層情報容量で
性質付けられるもののようです
アナログ電気情報による
生命種相互間の仕組み展開次第で
時間（意志＝原因）と空間（意識＝結果）の
相互深度が決まる性質原理のようです
ですから
先進の宇宙人類種たちは
そうした宇宙根源の周波数帯構成に
個々の意志（愛）と意識（調和）を
対応させて深めていくことが重要であることを
より深い振動波情報源から
啓蒙発振しているのです
実践してみると
次第に明らかになりますが
『想念観察』 『洗心』には
自然生活上で平易に概念化できる
最も合理的な周波数層深化のための
立体メビウス自覚法として
体系化されて来た
珠玉の時空層履歴が
圧縮温存されています
… … … … …
（本年のコメント）
この時流行の「新スピリチュアル概念」により よくぞ『概念展開』したものである。自分自身が為したことであり まことに面映い部分もあるが『意識層解明に繋がる備忘録』として側面的に参考資料に活かす方途はあるだろう。さらなる意識層活性を図りたいと祈念するのもである。