今日のうた 2008-03-29
銀河の時空間に
あるがままなるがままに
位置なす
輝ける星々
地球上の
過去的知識依存の意識段階では
想像もつかないが
確かに
宇宙の星々は
固有の周波数帯で
交流し合っている
究極本源(地球の言語概念に拘らないように…)は
第12時空層宇宙意識であり
それは宇宙意識ボディのすべてを包括するのです
そして
その静的調和宇宙とクライン接続する形で
動的調和宇宙へと繋がり
第11~第9時空層銀河団が
周波数層構成されています
その膨大な生体アナログ電気の
静穏静謐なプラズマ透過構成から
第8時空層銀河系へと
シフト(ダウン)し
進化段階に沿った形態を保ちながら
フラクタルにアクセス経路が
循環しているようです
さらに
銀河系に内包される
幾多の恒星系があり
太陽系はそのうちの一つです
第7時空層太陽
第6時空層地球
そして
そこに居住する
第5時空層所属の人間へと
情報層はシフトしているようです
(『自然生活館』「生命発生の経過」より)
おそらく現在
地球の本質生命体は
太陽 銀河系 銀河団へとアクセスし
綿密な情報交流を拡大化している筈です
その壮大な高次情報流通(アセンション)から
蚊帳の外に置かれているのが
過去的概念に縛られた「人間」でしょう
(それは人間が見捨てられているのではなく
人間が自らの原因で自己振動層を分断させ
本質を見失っているからなのです)
少なくとも「人間」は
自己の本質生命体と緊密に繋ぎ
第5時空層情報域へアクセスし
順々に高位時空層の知的生命体から
サポートを戴けるように
自己振動層の静穏静謐化を
弛まず図ることが大切です
… … … … …
(本年のコメント)
なかなかに理論的にも纏まった感じの記録である。言葉が理論的に纏まったからといって それが『真理』となって燦然と輝き闇を照らす訳でもなかろう。『真理』に限りなく周波数層共振する『魂』こそが自ら光り輝くのである。