「心配」は要らない。
確かに
向後は
間違いなくそうである。
しかし
肝に銘じなくてはならないことがある。
それは
旧地球学波長概念帯の
「心配」波動は有害無益に付き
不要であるということである。
だが
地球学の平面頭脳で
何でも塵のように考えて
捨てればいいというものではない。
それ以前に
宇宙時空層と根源共振しての
『心配り』(=洗心)が
最大限に必要なのである。
(多くの未来論者はこの試金石を踏み外す)
ともあれ
時空層の『心配り』が成立すれば
旧い地球学の事どもは
「しがらみ」ともども
分解処理できるのである。
優良未来は
これが
時空層信念として
実利育成出来るかにかかっている。
要の要は
宇宙意識層ボデイの立体透過クラインを
自らの(8層)振動層深化で写しだし
本然・本源の宇宙類人種に
地球人一人ひとりが立ち還ることである。