解らない者に
本質論を投げかけても詮方なし。
……
そんなことは何千年も
繰り返して来た
正邪の攻防。
『本当に判る者たちが
天と繋いで意識層をひっくり返す』
(ひっくり返すとは立体透過ということ)
それがこれからのあり方。
判る者も判らぬ者も
理屈に嵌れば玉石混淆を超えられない。
過去「地球学」は終わったのである。
混淆の延長が立体透過に至ることはない。
新しい地球の惑星意識は
すでに人類に先行して
時空間生成原理をひっくり返し
立体透過のパラダイス創造に
専念している。
賢明な類人種は
この状況を自己意識層で見極め
自らの地球学原理をひっくり返し
宇宙学に目覚めねばならない。