一年前の記事。『深く強い思い。」
深く強い想い。本日は晴天なり。 気温も上がり蝶たちも活動的である。彼ら彼女らは自然量子界に忠実寡黙である反面 『人』の量子動向には鋭敏に反応して来る。 つま......
本日は晴天なり。
気温も上がり蝶たちも活動的である。
彼ら彼女らは自然量子界に忠実寡黙である反面 『人』の量子動向には
鋭敏に反応して来る。
つまり そこにいる地球人が自然量子的であるかどうかが判るようだ。
ただ単にお花畑の盛り立て役でいるだけではない。
「人間」の量り知ることが出来ぬ自然界本然の役目が彼らにはあるのだ。
だから それらの深い自然量子の機微が感知出来得る『人』が傍にいれば
その魂のオーラや霊香を感知して友好のアクションを試みるのだ。
本当はそのような友好交流は地球人同士でやれなくては優良星界とは言えない。
彼らに逢い彼らの反重力の美しい舞いを味わう毎に
何度でもこの心魂に去来する深く強い想いなのである。
… … … … …
(一年前の感想)
実に興味深い。
つまり そこにいる地球人が自然量子的であるかどうかが判るようだ。
ただ単にお花畑の盛り立て役でいるだけではない。
「人間」の量り知ることが出来ぬ自然界本然の役目が彼らにはあるのだ。
その通りであると今も実感している。
本当はそのような友好交流は地球人同士でやれなくては優良星界とは言えない。
彼らに逢い彼らの反重力の美しい舞いを味わう毎に
何度でもこの心魂に去来する深く強い想いなのである。
この文章も まさにその通りと言う他は無い。
本当は 地球惑星人が自然神の代行を一致団結で遂行しなければならないのである。
(本年の感想)
まさに判る者だけが判る。(それが辛いが)
『自然クライン環』を知れば誰でもが判り合える筈なのに それが出来ない今が辛いのである。