一年前の記事。「責務」
責務。やはり 自然量子所属の深層領域と表層知覚能隷属の表層現実との救いようのない落差というものはあるようだ。 自然量子世界は人間の知覚言語では語らないが 生......
やはり 自然量子所属の深層領域と
表層知覚能隷属の表層現実との救いようのない落差というものはあるようだ。
自然量子世界は人間の知覚言語では語らないが
生命体の原初から保有する量子ネットワークでは饒舌に『真理』(自然愛)を
それぞれの霊質の器に溢れるばかりに注ぎ込んでいる。
それは原初太古よりさらに加速して光速を超え時空を超えて更新し続けている。
自然量子の裏打ち支持の無い反自然の表層概念群とその劣化現実は
まるで表層雪崩のように崩壊し 改めて自然量子の思惑は新たに創られる。
『人』たる地球人はそれらを総合意識で予測し
『今』に立ち自然量子の意図を体現する責務があるのだ。
… … … … …
(一年前の感想)
まぁ 上記は私の宇宙観といえばそうだが 私の私感を超えてエーテル次元までを含めた宇宙法則というものは 凡そそのように私たちを生かしめている。
同時に 国を超え社会を超えて宇宙の法を遵守せねばならぬ惑星人の責務が厳然としてあることを知らねばならない。
(本年の感想)
まさに『自然クライン環』が宇宙の理法を厳然と有り有らしめているのである。私たちも分光された『自然クライン環』なのである。