千秋万感の想い。
子どもの頃は 自らが自然振動波層(おそらく十数次元に通ずる)と原初光共振しているという自覚感覚にあったこともあり 自然神および自然エーテル環という超存在は当たり前のこ......
子どもの頃は 自らが自然振動波層(おそらく十数次元に通ずる)と原初光共振しているという自覚感覚にあったこともあり 自然神および自然エーテル環という超存在は当たり前のことであった。
表層概念知識が入力される以前に『魂』の超感覚域で この大自然(大宇宙)が如何なるものであるかは疾うに承知の上であったと思う。では どうしてそれを最初から出力しなかったかといえば やはり一般常識への忖度と言えるだろう。
私が子どもの頃といえば 半世紀以上も前である。その頃の常識は子どもの意識には鉄壁の如きの乖離を齎すものだった。それらを一つ一つ自分の『魂』に燃える創造原初光で透過させ 或いは瓦解させ今日の『自分』に至ったと自覚する。
現在時は あらゆる反自然(悪徳)が原初光に立体的に照射され 最早何処にも逃げ場はなく原初光による周波数層レベルの対消滅が現実に起きている。漸く 物理現実が追い付いてきたことを千秋万感の想いで享けとめている。
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まずは 地球人類が享受して来た表層意識界の中身というものが どれ程の眞實価値があったのかということである。数千年の長きにわたり惑星の眞實はおろか 自然の深奥眞實も知らされないで平面知識の蓄積ばかりに明け暮れ 結局は死して冥界で苦しむ有様となっているのである。
本当は眞實は真逆なのである。表層記憶の平面概念を捨て 創造原初記憶周波数に生きる惑星人は幸いである。