今日のうた 2008-04-04
人間の振動層構成は
本質生命体8層の原因次元と
生体生活する8層の結果次元とが
メビウス接続により一体化しています
(もちろん高位時空層から観透したとき)
類人種という生命種は
宇宙意識ボディとほぼ相似形態であり
12∞8∞6とフラクタルに繋がる
動的調和時空間で
自己本質が面対称(象)する
固有の体験味わい世界を
享受しています
個々固有の振動層を透過させ
宇宙本源の「意志と意識」との
調和した組み合わせ世界を
未来方向に拡大化出来たとき
それは
一段深い歓びとなって
循環するようです
こうした
何の変哲も無い
日常の周波数調整(心象世界の原初究極化)が
当面関与する粗い振動波環境を
精緻な振動波世界へと
恒常的に静穏静謐化させていく
役割を果たすこととなり
同時に
より高い時空層意識のサポートによる
効率的な受振環境の創造設定を
創意工夫により
実現させるのです
… … … … …
(本年のコメント)
どのような表現の到達ルートを辿ろうと 眞實は常に『自然クライン環』という周波数層形態に最も判り易く立体投影されるのである。なぜなら 惑星環境というか宇宙というか この周波数層世界そのものが『自然クライン環』の次元連鎖によって成立しているからである。惑星環境はその集大成であり その中で自然意思の代行者たる まさに『人』そのものが『自然クライン環』の最高傑作と言えるのである。