今日のうた

つまり

星と同じレベルの振動数帯域を

自己振動層に

律動できるようになることが

アセンション時代以降は

大切になるということですね


そのために

わたしたち類人種が

これまで積み重ねてきた

数々の経験と味わい

まるで同じような経験内容でも

感受対応する周波数域によって

静穏静謐さの深みや広がりが

大きく変化していくことでしょうね


それらの奥義を原理に沿って

あるがままなるがままただそれだけと

こころが識（し）るだけで

類人種の意識生活には

その所属惑星との本質交流が

生かされて来るようになると

思われるのです


もし

多くの類人種が

さらに接続時空層を上げていったら

惑星の本質生命体は歓喜し

やがて

その歓びは宇宙に届き

広い宇宙間にも友好派遣が

なんなく出来るほどに

惜しみなく溢れるが如く

天の倉の宝の数々が

開いて示されることでしょう

今日のうた

…自己内対話…


ある段階に到達すれば

想念観察の過程を省いても成立するジョイントは

陸続と生ずることになるでしょう

それはその類人種が該当の時空層に

常時接続出来得るだけの進化体験要因を

潜在記憶して来たからでしょうね

そのためにこの時代に生まれ合わせたといえます


そうですね

必ずこの時空間構成は原因（意志）と結果（意識）が

それぞれのフラクタルな進化課程を結果として温存しつつ

究極意識（静的調和域）へと繋がっており

各時空元（層）を同心円接続していくような

大小(周波数の異なる層）のクラインで

成立しているように想像出来ます


それがわたしたちの深浅多様な意識生活の

原因次元でもあり結果でもあるこの地球時空間

を創造共有しているということであり

過去現在未来を連続的に創出し

尚且つそれぞれに時空層吟味が可能であり

更に現在の『今』を導通窓として

同心円層接続を成立させ得るような

多次元クライン（左右メビウス統合）の

愛と調和の味わい世界である宇宙時空間構造の

生（な）せる業といえます


この世が古来より写し世といわれてきた由縁ですね

深い時空層情報のフィードバックから

わたしたちの祖先は日常をそのように

真摯に受け止めていたのでしょう


アセンション時代とはこのクライン宇宙の

周波数帯構造に正しく目覚め　類人種が自覚して

究極の宇宙意識と積極的交流を開始する時代なのでしょう


まずは宇宙意識側から観た本質的な宇宙構成像を直観し

自己の生命種が創生された周波数層構造を

客観していくことで

宇宙と個々類人種の関係性を調和融合したあり方へと

変換していくことが可能となるでしょう

それは天の意志というしか言葉が選べません

今日のうた

視界は

白一面の雪景色ですが

こころは春の振動波に

あたたかく

つつまれています


もうすぐ

芽がふくらみます

そのエネルギーは圧倒的で

雪の下からも緑は

萌え出でているのです


この地球

特に日本の四季は美しく

こころ澄ませば

振動波世界の示唆に

満ち溢れています


感受する

亜空間？には

永遠に温暖で静穏静謐な

本質生命体の

愛と調和の光りが

降り注いでいます

今日のうた

漫然と見る世界像よりも

見えない振動波層の世界

つまり表現を変えれば

振動波で観ずる次元の情報像の方が

圧倒的に深いということなのです


「深い」という意味は

これもまた五感形成の概念場には

その全容は写しきれないものですが

それは量においても特に質において

ともに膨大な高次元情報を

その内奥の本質次元に圧縮化？させている

ということのようです


自己意識（意志と意識）のメビウス網で

それと判って捕捉できれば

「気づき」や「洞察」で解凍？させ

任意の超立体（多面体）面に沿って

情報を展開し読み取っていくことが

出来ると思います


直観動作で

宇宙意識層の情報域に

ジョイント出来る方々は

もう迷わずそのメビウス交流の成果を

現実(今）に確定化していくことが

推奨される時代になっているようです


ようやく

地球社会の平均的な概念波交流フィールドにも

５次元情報のヒント（接続キーワード）が

無数に飛び交うようになりましたから

地球の現状を通してほぼ吟味された

今が「旬」と思われる情報波動を

個々の時空層感性でキャッチし

生活場に確定化していく

だけなのですよ