今日のうた

現在の

辞書語彙では

伝わらないことが

あまりにも多すぎます


さりとて

閃き造語を盛り込めば

常識的猜疑心がブロックします


地球言語環境は

これから

しばらくの間

各種アナログ電気情報の

重層鍛造の裏打ちを経験し

新時代対応の概念受発信性能に優れた

言葉∞概念の良結晶を量産することが

求められるようです


そのような

精緻な周波数層接続への環境整備により

類人種の個々振動層自体に備わる

以心伝心の

伝達ディヴァイスの役割に開眼し

そこに離集散する

神霊の清けき言霊の働きを

紡ぎ　

花開き

相和し愛でる　

時代が訪れることを

観じ祈ります

今日のうた

人は

それが

どんな要因であれ

その役割りが

大きくなるほど

相対して孤独に感ずるものです

それでどうしても

安易に代償を求めようとしがちです


ですが

それは

過去概念でいうところの

孤高孤立とは質が異なる

場合が多いようです


深い

深い

静穏静謐な

時空層に繋ぎ

本質循環の情報波と

交流をしているからです


数十億年の記憶を

受発振する鉱物種

その鉱物種と

深い対話を続け

数千年の記憶エッセンスを受発振する

精気老練な植物種


かれらが

振動波交流の次元で

孤独であると

だれが発想するでしょう


人はかれらの営みと

惑星

恒星

銀河の

振動波層交流の真実を

覚るべき

『今』に直面しているようです


外見の乖離孤独感に惑わされず

自己振動層透観に切磋琢磨し

宇宙意識と

自在に交流できる未来を

実現することが

地球類人種の重要な役割です

今日のうた

みんな

なかよく

こころは

まるく


特定の生命種における

波動原理の理解浸透は

多角形態と

それに関わる

意識層相互の

交流精度の結果として

観察されるようです


けれども

主体は超立体クラインで

働く

光と力の

循環構体です


類人種の

身体は

六角形態の超立体から

降ろされた

五角形態として

観察されています

そこに究極宇宙意識に

接続可能な

導通窓（口）を

誰もが生まれながらに

所有しているのです


こころは

ちきゅう

こころは

たいよう


こころは

ぎんが


こころは

うちゅう


段階的に

深く

深く

深く

静穏静謐な

光りに

繋いでいく

本質振動層を

原初から

決して自ら切れることなく

連綿と受け継いでいるのです

今日のうた

言葉の外形層に

既成概念対応しているだけでは

つまり

浅い条件反射動作そのものを

盲目的に信用している…という

過去的形態保持のみでは

その次元の楕円運動に終始し

それより深い情報層と

メビウス循環することが

困難となるようです


固定概念をストップモーションで

抱え込んで

高速化している本質周波数変化に

追随出来ないでいるという

本質乖離状態であるにも拘らず


次元の高いメビウスの透過像を

そこに導くことを欲し

全体を観ようとしても

原理的に無理が生ずるようです


言葉は端末像素材であり

概念化は想像（創造）力による

端末像の意義化ですが

過去的時空層に拘泥する

地球人類の概念波動は

上記の理由で

極めて接続深度が浅くならざるを得ないのです


概念振動波の高次機能化は

宇宙の時空層構成を覚り

（高位時空元サポート体制の絶対自覚）

メビウス接続を志向することから

時空層関与周波数段階として

開かれてきます


ですから

いずれの状況においても

過去的文明の意識生活習慣

つまり

３～４次元座標軸固定波では

十分な観察洞察が開かれないのは

自明の理です


言葉は素材

概念動作は素描の光りと力

本質情報の流れは

本源スピリットの超立体透過で

初めて有意義化されるものであり

それらは

常に宇宙意識ボデイから

形態シフトされて来ているのです

（今の瞬間も…）


貴重なアナログ電気情報を

単なる過去的素材執着（エゴ）による

使い回しに終わらせず

『今』を導通窓として

本質の情報層に繋ぐことに

創意工夫すれば

多彩な愛と調和の未来形態像が

写しだされて来ます


素直で清純な

鉱物種　植物種　動物種のように

わたしたちも

素直な宇宙類人種として

愛と調和の本源に回帰し

振動層を再編成することが

待たれているのです


旧来の言葉と概念を超えて

本質域とのメビウス透過接続により

宇宙意識ボディと限りなく相似する

輝く透過構体を取り戻し

それぞれに本質情報交流しながら

自己（８層振動層）確立していくのです

今日のうた

こどもは

じゅんしんむくで

じかに

ほんしつに

つながるから


つよく

ただしく

あかるい

ひかりをはっしています


それは

あらゆる

かちをこえた


ちきゅうのこどうのおくの

たいようのひかりのおくの

ぎんがのひびきのおくの


かがやきを

いっしんに

あつめているのです