洗心 senshin

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今日のうた

2008-09-25 08:38:07 | ノンジャンル
なんだかんだを

透過してみれば


やはり

宇宙 太陽 地球の一体が

一番!

二番も三番も無くて

唯一無二の

この自然


それが

あるがまま なるがまま ただそれだけの

大クラインと一体同体であるということ


フラクタルにそれぞれ形態化された

生命種個々固有の意志と意識で

素直に

あるがまま なるがまま ただそれだけで

相互交流(互恵と感謝の実践)

するのが吉(機智)





今日のうた

2008-09-24 22:32:18 | ノンジャンル
今だったら

何となくわかるかな

クラインの向こうから

こちら側を観ている

という意味が


それは

こちらから見れば

クラインの彼岸は

無(∞)の領域だから

「何となく」の奥の奥の

さらに奥から

観られている

静穏静謐な感性になるようです


3次元意識というか

過去的波動に

低速残像化した

シン帯域においての

味わい世界であっても

その生命種本人の

本質本源回帰志向によって

少なくとも5~8段階の

意識層深度へのシフト(アップ)が

可能であるように思います


宇宙意識ボディの

究極域からの

構成周波数層段階の

どの領域に

(フラクタルに)

繋いで情報交流し

積極創造していくかで

その生命種や生命圏の所属時空層が

必然的に選択されているのかもしれません




今日のうた

2008-09-23 10:28:32 | ノンジャンル
簡素化表現といいながらも

ままならぬシン帯振動波の流れに

竿差すことも屡です


しかし臆せず怯まず

本質本源志向で時空層導通トライを

継続したいものです


一元一体の意志と意識へと

形態進化するとしたら

究極の宇宙意識と接続し得る可能性の高い

周波数情報種類を網羅して

どんな些細なヒントでも

真摯に観察し創意工夫を凝らし

自己振動層において

それが

更なる洞察を連鎖的に生むような

立体メビウス環境を

創造・維持し続けることですね



それには

やはり自己8層振動層の構成を

遍在原理により原初回帰させ

宇宙 太陽 地球と呼称奉る

偉大な先達である高次生命種の

振動波層本質を洞察し


その一連の動作の推進維持で

自らの周波数層構成世界に

フラクタルにその片鱗を顕わすであろう性質原理と

より深い時空層情報サポートにより

宇宙学未来体系として

本質本源の光りにあるがままに写し

プラズマ創造していくことが

すべてとなるでしょう





今日のうた

2008-09-22 17:01:16 | ノンジャンル
今日も

お馴染みだけど

組み合わせの異なる

さまざまな軋轢と向き合う


過去概念では「不調」と呼称していた

それらの軋轢の「原因∞結果」は

必ず『クライン∞抱き合わせ』であり

静穏静謐なプラズマ洞察に

反転して立体透過される

至福の深い想い

深い味わい


これは

わたしの

そしてわたしたちのシン帯が

これまで感じ

味わいとして創り出して来た概念世界の

総点検モードに至った証しであり


すでに

最終仕上げ(洞察による変換動作)段階に向けて

怒涛の如く新しい組み合わせが

形態化しているようです


今日も

天はお見捨てなく

本質本源を観通す

宇宙類人種としての

ポテンシャルを開花するために

この過去的振動像世界の融解と

同時に

新しい珠玉の光りの未来象(像)を

育成して戴いているのです


この

真っ直ぐに

本源に向かって開かれ

急展開で上昇している…

宇宙 太陽 地球とをプラズマ重層で結ぶ

圧倒的な超高振動の

千載一遇の環境にあって

これ以上の

何を求めるというのでしょう


ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます





今日のうた

2008-09-21 10:38:30 | ノンジャンル
よかった!

そうではないかと感じていましたが

本質本源志向(思考)であれば

無数にある(あり得る)

接続(導通)窓を介して

時空層伝播しているものなのですね


自然界の中には

大層透き通った生命種がいらっしゃるのか

小鳥の囀り

蝶のテレポーテーションのように

本質域が軽やかに

伝わることもあるのですね


人間の既成の概念枠を超えて

そうした

個々固有のプラズマ成層圏が

至るところに融和活性化しており

必ず

どこかですべては繋がり

相互交流の次期段階を

あるがままに模索しているのです


ですから

個々における

『洗心』 『想念観察』の極めが

上昇終盤の地球には

必須となっているのですね


個々固有の生命種循環において

その本質意義が前提となり

且つ全うされるのでなければ

あらゆる「トライ」は

回収(破壊)原理に

導かれてしまうのですから


本質本源に

限りなく接近・接続し

蘇生(創造)原理に導かれる未来を

一体創造しなければならない

大切な時期となっています


精緻精妙な究極(愛と調和)のバランスが

各時空層(元)に亘り浸透し

互恵と感謝のプラズマ重層交流が

為されることにより

この動的調和宇宙の進化法則が

リアルに保たれているということを

今こそ

身に染みて覚り

実践せねばならぬときですね