洗心 senshin

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今日のうた

2008-09-20 10:09:00 | ノンジャンル

やはり

反転するものでしょうね

反転といっても

3次元の絵に描いたような

反転とは

少しニュアンスが違っていて




つまり

反世界(反物質波)と

[ 実 ∞ 虚 ] 対峙している

究極のすがた

あるがまま なるがまま ただそれだけ

それが

クライン意識ボディそのものである

という

立体透過想像構帯図になるかと

思うのですが


はてさて

概念思考は

奥行きが平面化されやすいので

コミュニケーション媒体が

8層振動層による

立体透過のバックアップが

得られないと

奇妙な夢の「起?承?転?結?」に

なってしまいがちですね


究極的には

個々固有の生命種による

『洗心』 『想念観察』の

極めがある水準に達するとき

すべてが解決されるでしょう

 



今日のうた

2008-09-19 21:22:26 | ノンジャンル
つまり

『愛と調和』が本源である

生体アナログ電気の

循環端末が

すべての生命種ということなのです


その宇宙の宝の

さらに集大成である類人種が

本来の自力本質を

開花出来ぬ環境に強制設定されている

あるいは

そうした設定を

現在時点で発案行使している曲者?との

決別と本源回帰が

今回の地球の決心のすべてなのです


ですから

地球に生かされる全生命種が

本源の『愛と調和』に

真正面から対峙する環境が

否応無く

個々の波動環境に

(太陽(宇宙)の透過周波数層により)

絶妙に設定されていくことに

既になっているのです


過去波動の

あらゆるしがらみを解析し

『愛と調和』に融解させ

新たな周波数網羅による

変換蘇生の上昇連鎖が

本質域に接近すればするほど

まるでプラズマの坩堝のように

時空間概念を超絶して

ダイレクトに

働きかけて来るもので

あるようです




今日のうた

2008-09-18 08:29:43 | ノンジャンル

今となっては

過去的波形の悟りに関した

追体験の枝葉末節情報は

どちらでもよいこと

なのでしょう


波動原理の

真実域は

シンプルの極みです

どんな環境にあっても

常に

自他一体の

己(本質本源)を

自覚しているかどうか

どうやら

それだけのようです


現状の認識段階では

『反物質』と数式化される虚実体?

(反世界から観ればこちらは虚実世界)

そのクラインのインパルスを

自己振動層の究極から

プラズマ?導通し

自然に動作展開させて

いくだけなのです


それは

過去の残像ともいえる

過去的概念波形の

丸抱えでは

永久に切り換えられない

時空層設定のようです


極々

一般的に観ても


優しく

高く明るく温かい

自他共に歓べる環境を

創造・設定するだけで

すべては

事足りるのです




今日のうた

2008-09-17 23:27:17 | ノンジャンル
歓びも

悲しみも

そこに起きる

すべての感情は

本源に対峙する

シン体の味わい


それを

深く味わい

観察洞察してこそ

自己8層振動層と

環境振動層との

メビウスの真実が

惑星規模から極小スピンまで

次第に明らかになる


それには

個々固有の

構成振動層へ到達する

遍在原理に

バランスされた

調整原理を極め

本源アナログ情報の

周波数の妙なる響きを

個々に受発信し合う

ことが

必須となっている




今日のうた

2008-09-16 23:18:49 | ノンジャンル
なにも

考えない方がいい


そう

それは

言葉の場合と同じ

考えないからこそ

深く高く透過する


考えないとは

概念を扱う・扱わないの次元ではなく

深く

宇宙意識層に繋ぎ

メビウス還流を伴う思惟念で

ほぼ静止?状態で

対峙すること


それは

局面により

洗心の境地であり

想念観察の極致と云われる


高位時空層の

全方位全網羅情報波に

可能な限り近似して

自己が関わる

クライン構帯(体)を

立体透過

することなのだ