洗心 senshin

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今日のうた

2008-12-14 10:05:54 | ノンジャンル

『 待ってあげる 』


その言葉の本源の

(時空を超えたインパルスの)

意味合いは


地球の数十億年を包括し

なお余りある愛に満ちています


その言葉に尽くせない

厖大にして静穏静謐な情報性質の

一端を

私心無くして虚心坦懐に写すとき

なみだ溢れて止まらず


そのあたたかいプラズマのなみだは

この世界を立体(周波数)透過し

原初より未来に繋がる

クラインの導通路を

ありのままに

顕わすのです





今日のうた

2008-12-13 09:43:17 | ノンジャンル

すでに

現象化して来てしまっている

二極化をどうやって乗り越えるか

苦心惨憺の日々が始まっています


大自然界はすでに

内奥の精緻なプラズマ層から

次元上昇を終え

銀河そして太陽は

その本源本質の輝きを弥増し

地球本質層も相応の振動波循環を

加速しています


自然界にあって

本質本源に率直な生命種ほどが

この次元上昇にストレスなく

飛躍的に自己(振動層)変換し

追随ポテンシャルを高めています


オリジナル文明を構築した生命種ほどが

当然ながら周波数対応はシビアとなり

その入り組んだ回路の謎解きを完了し

本質本源との周波数層循環を密にし

個々良心からの必須の要請を

開始することになります


この時

『宇宙意識層の立体観想』と

『自己振動層の立体自覚』

この一体クライン透過接続が終えられないと

新しい地球の振動層開花を

自らのヴィジョンスクリーンに

写(映)すことが不可能であるようです


その意味で

人類界が最も顕著に

その波動調整の煽りを受けているという

ことになるのかもしれません

しかしそれは裏を返せば

真摯に創意工夫で本源クライン流を繋ぐならば

まことに壮大な実りを顕現出来る

ということでもあります


それもこれも

この数千年乃至は数万年

生命種間の相互ボディによる

本質本源交流を疎み

我とその画策に偏りすぎたためであり

その本末転倒世界からの波動修正は

エゴ追求文化に明け暮れた贖罪を

更にエゴで果たそうという恥の上塗りではなく

(…幻惑されてはなりません)

どこまでも本質本源と繋ぐことで

本質本源回帰を果たすことが

必須となっているのです







今日のうた

2008-12-12 11:11:23 | ノンジャンル
肉体年齢とは関係なく

感受性の豊かな機会に


天を観じ

星々を読み

野山を巡り

四季の移ろいを楽しみ

花や実そして昆虫や小動物の

ありのままの自然との関わりを

純粋な心の振動層に

交流出来るならば


巷の雑学を抜け出て

宇宙意識層の叡智に

限りなく接続網羅していくための

多くの導通機会に巡り逢うでしょう


地質学も生物学も

あらゆる学問さえも

自然と人間意識との関り(の接点)に生成された

(本質振動層の観察洞察によってなされるべき)

究極化努力のほんの過程に過ぎないのです


大自然本源の放出する振動波に

自ら自身もクライン環となって接すれば

いつでもその瞬間から

新しい本質本源感受の光りが

湧出するのです






今日のうた

2008-12-11 11:10:58 | ノンジャンル
健やかなるときも

病める(健やかならざる)ときも

かわらぬ愛を

言葉(セレモニー)に賭けて

誓うというのが過去のありかた

だったのかもしれません


そのまことの想いが

恒久的に継続するならば

短期間で地球社会は天国のように

なるのでしょう


言葉や仕草は洗練されても

本質本源の光りの翳りに気が付かなければ

その時

真逆の価値観で臨むことに

結果的にはなってしまうようです


形態的にはそれなりに美しい構図でも

波動本質の認可を受けているかどうか

そしてそれは本源に祝福されるものであろうか

真実に目を瞑った或る意味姑息な契約が蔓延する環境を

今一度見直す

周波数弁別の時代に突入しているのかも

しれません


本質本源が見極められない

かみさまの精密器械(端末類人種)にとって

それは五里霧中の迷妄世界を意味します

だから苦しかったんですね


同胞を胎(原初)から

愛し慈しみ続ける

クラインの源泉を湧出させるのであれば

言葉の誓約を超えて

『今』を違(たが)えず生き合うことが

すべてです






今日のうた

2008-12-10 11:10:26 | ノンジャンル
本来は

自然天然が良いに

決まっています


しかし

そもそもが

不自然な相対の流れでは

人工システムで

補填する以外

仕方が無いこともあるのです


地球人類の日常生活は

人工物依存が蔓延していますから

劣化 停滞 崩壊の憂き目が

避けられないものです

しかし

その結果としての文化生活に

今更文句を付けても

埒はあかないもののようです


大切なのは

先ず人間自身の心身が

自然本質と振動波交流出来る状態に

還ることです


そうすれば

デジタル稼動の人工物環境であっても

アナログ電気性質で補うことが

次第に可能となり

やがて交流図式というか

関与振動波層の組成が

未来志向環境へと

変わってゆくのです


本源(究極の愛)に観護られて

クライン流を蘇生させ

本質の基調周波数に回帰するように

組み合わせていく限り

(構成素材が何であれ)

其処にはどんな矛盾も

生ずることはないのです