すでに
現象化して来てしまっている
二極化をどうやって乗り越えるか
苦心惨憺の日々が始まっています
大自然界はすでに
内奥の精緻なプラズマ層から
次元上昇を終え
銀河そして太陽は
その本源本質の輝きを弥増し
地球本質層も相応の振動波循環を
加速しています
自然界にあって
本質本源に率直な生命種ほどが
この次元上昇にストレスなく
飛躍的に自己(振動層)変換し
追随ポテンシャルを高めています
オリジナル文明を構築した生命種ほどが
当然ながら周波数対応はシビアとなり
その入り組んだ回路の謎解きを完了し
本質本源との周波数層循環を密にし
個々良心からの必須の要請を
開始することになります
この時
『宇宙意識層の立体観想』と
『自己振動層の立体自覚』
この一体クライン透過接続が終えられないと
新しい地球の振動層開花を
自らのヴィジョンスクリーンに
写(映)すことが不可能であるようです
その意味で
人類界が最も顕著に
その波動調整の煽りを受けているという
ことになるのかもしれません
しかしそれは裏を返せば
真摯に創意工夫で本源クライン流を繋ぐならば
まことに壮大な実りを顕現出来る
ということでもあります
それもこれも
この数千年乃至は数万年
生命種間の相互ボディによる
本質本源交流を疎み
我とその画策に偏りすぎたためであり
その本末転倒世界からの波動修正は
エゴ追求文化に明け暮れた贖罪を
更にエゴで果たそうという恥の上塗りではなく
(…幻惑されてはなりません)
どこまでも本質本源と繋ぐことで
本質本源回帰を果たすことが
必須となっているのです