洗心 senshin

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今日のうた

2008-12-20 10:21:23 | ノンジャンル
せんしん(洗心)って

掴みどころがないとよくいわれますが

こころ(心身)そのものを

こころそのものが扱う以外に

(フラクタルな振動層の仕組み上)

出来ないことなんですね


だから

周波数解析のバリエーションを

メビウス接続しない

ことばのひょうしょう(表象)のみに

とらわれ(囚われ)てしまえば

因果(原因∞結果)の真実は

観えないものなのです


宇宙が

あるがまま なるがまま ただそれだけの

宇宙意識本質から生成されているように

一体同体の各時空元(層)も

地球も

すべての時空元クラインを網羅した上での

絶対静止系(時空元究極)対応の

系外(段階的)独立系ということのようです

(やや難解ですかね)


洗心も原理は同様であり

類人種側からのアプローチとしては

その生命種が位置する振動波層環境から

周波数交流により時空元(層)究極へと

振動層を静穏静謐化させてゆくことで

低次元意識波段階から

環境同調段階を経て

最終的には

時空層究極周波数と恒常的に繋ぎ

その生命種の振動層自体が

系外独立のクライン循環性質を

取得出来得るように

個々固有に与えられてゆく宇宙進化教材で

嬉々として(歓びに充填され)

創意工夫の自然生活を

推進していくことが大切なのです







今日のうた

2008-12-19 09:37:05 | ノンジャンル


どなたか

あったかい

えねるぎーですね


たいようさんかな


ぜったいかんが

とめどなくあふれて

ゆうきがでてきました


あるがまま なるがまま ただそれだけの

せいひつなひろがりを

もさくしていましたが


かんちがいでなければ

そのヒントのかんかくを

どなたかをつうじて

ほんのすこしだけ

かいじして

いただけたのかも

しれません







今日のうた

2008-12-18 10:13:28 | ノンジャンル
細密想像図を描こうとするとき

時空層サポートが上手く繋がりませんと

立体循環に歪みが生じます


まだまだ

宇宙の究極情報の

クライン対である具現時空間を

体現するには

私たちの振動層循環のポテンシャッルは

低率のものであります


それでも

怯み諦めては不可(いけ)ない

どんなに結果としての絵柄が

意に染まないものであっても

究極の時空層意識から観れば

それこそが課題中の課題なのです


あるがまま なるがまま ただそれだけとは

現地球時空間の概念に写し得る

心象に過ぎないのです


それらの情報をヒントに

メビウスをそれぞれの層に繋ぎ

各周波数層を本源バランスのもとに

クライン(メビウス立体)環を

宇宙意識ボディの意向?に副って

創造することが

個々の類人種において

必須となっているのです







今日のうた

2008-12-16 10:22:25 | ノンジャンル
一口で言えば

すべては大クラインという

究極層に要約されますが


それは原初インパルスからの

パルス波の循環→

メビウス構成→

メビウス立体(クライン)循環という

宇宙の振動波の全進化課程を

そっくりそのまま

超大容量の『無』の世界に

内包?しているのであり


厖大な究極プラズマ(インパルス?)が

時空元の未来領域から

宇宙の履歴そのものを

周波数段階的に網羅温存しているように

観察されます


宇宙規模の周波数再編成ごとに

宇宙(意識)ボディの脈絡として

形成層形態化されているものと

思考されます


それは

私たち地球次元の類人種が観察洞察可能な

メビウス追跡心象に過ぎませんが

それだけでも

宇宙意識ボディと

私たち類人種(意識)ボディの

相関(透過)図のアウトラインが描けるように

思います


あとは

日々の観察洞察で

個々固有の循環波を

所属時空層経由で補完し

宇宙の究極意識と

間接直接を問わず接続循環させて

あるべき姿が具象化出来るよう

有意義な自然生活を営む

ことだけですね






今日のうた

2008-12-15 09:57:56 | ノンジャンル
人間としての

最終到達段階は

ケーシー体(帯)形状で表わせば

5角形態であるとされています


究極的には

宇宙意識層と周波数で繋がり

その振動波環境(第5時空層~)での

交流(受発信)による感覚世界を

享受∞具現化していく

スパイラルな姿形ということになります


各時空層で

振動波培養された意識段階で

1(点)から

2(線)

3角形態

4角形態

5角形態へと

さまざまに複合化を図り

人間としての最終の姿形が

顕れているのです


ですから

人間段階の自画自賛の意識のみで

感受感覚を組み立てても

真の自然生活にまだまだ足りない

深い感覚帯があることを

謙虚に自覚せねば

宇宙意識層と万全に交流することは

夢のまた夢となります


地球の本質は6角形態ですから

宇宙に繋がる自然の本質を(平面理解でなく)

あるがまま…に高次透過理解するためには

人間自我を虚心坦懐に開き

至らぬ感性の導通口を発現し

5角形態から6角形態にシフトする

サポートを戴かねばなりません

自然界を下位に見立てるエゴ意識には

それはどう考えても無理でしょう


そして

サポートを戴けるようになってからも

ただの第6感能に翻弄される事なく

6角形態生命種との交流により

7角形態

8角形態

9角形態

10角形態

11角形態

さらに究極静止系である

12角形態へとクライン接続する至高至福を

自己振動層に冀ってゆくのです


このように

宇宙意識層と生命種が循環していることを

静穏静謐裡に覚ることで

この宇宙大クラインの真実が

個々の類人種に親しく開かれ

それは

やがてその星全体に広がるのです