洗心 senshin

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今日のうた

2009-02-23 11:48:10 | ノンジャンル
この

個々固有の意識層に

クライン解析された

三位三体時空間においては

生命種同士に力学が働くことの有意性を

高位時空元(層)側から

立体透過(洞察)することが

可能になるでしょう


これらのエネルギー作動の因果は

極めて固有深層の体験味わいとなりますから

一般的概念を形成することが

困難な領域となります


したがって

誰もが個々固有の振動層において

体験し味わう真実でありながら

本質本源への回帰接続を放擲し

一般常識概念の俎上に乗せることを憚った

欺瞞の歴史を経過せしめたのです


しかし

次元上昇時代といわれる昨今

個々の思惟思念母体となる

所属時空層の情報網連携により

周波数層チューニングを果たすことにより

本源接続の個固有の『意志と意識』を

蘇生させることは

決して夢物語りではなくなったのです


宇宙類人種としての

有意自覚を復活させた

多くの新人類が

高位時空層情報を駆使して

共同創造を開始する進化段階へと

まさに開花しようと

しているのです




今日のうた

2009-02-22 08:34:11 | ノンジャンル
何でも

自分で『メビウス咀嚼』しないうちに

低次概念波に嵌って

自己限定

自己固定化に収束しないことです


かといって

無節操

放縦に流れることでもない


たとえ迷っても

ウロウロする

エネルギー・ロスを回避して

その位置から

原点(原初)回帰を

開始すればよいのです


何度でも

何度でも

(デジタルな無意味性でなく)

有意を探索するために

生体アナログ電気情報を

活用するのです


そのために

人間は

高次応答性に極めて優れた

個々の心身を賦与されているのです


宇宙は人間から見れば

数十年を僅か数秒足らずで

回帰更新しています

それというのも

膨大な大回帰の経験情報が

あればこそ


宇宙意識ボディに相似して

フラクタル形態形成された

類人種にも

数十億年以上の経験情報が

レイヤー層として潜在していますから

迷い悩む意味を

解析により透過し

その自らの貴重な(情報層に接続する)心身環境を

創り上げることに

意志と意識を傾注させることが

はるかに周波数層動作において

合理的であり

賢明な選択となるのです





今日のうた

2009-02-21 09:20:24 | ノンジャンル
磁気波と電気

電磁波と電気

物質波と電気

この三位一体の解析結果は

物理学的にも

証明できそうな気がします


が やはり

生命種の存在意義の解析ともなれば

「三位一体構成こそが宇宙のすべて」と見るのではなく

三位一体を更に深奥から支える周波数種類の

追跡洞察を試みねばなりません


すると

三位一体を時空層(元)で

クライン包括し究極と繋ぐ

高い周波数域が観えてくるでしょう

少なくとも三位の一つ一つが

主体的に膨大な宇宙(大)クラインへと

接続していることが洞察

されるのです


この真実をを踏まえると

三位三体とアナログ認識する

必須性が生じてくるのです



究極情報層に接続し

波動世界の真実層が洞察され

メビウス立体から実際に導かれる

宇宙の究極愛とプラズマ接続した

思惟思考が確立しなければ

本源本質情報波による

時空間創造(演算)はできないのです


「三位一体」認識も必要であることに

変わりはないのですが

物理現象の裏(高位時空元)の

組み合わせ(仕組み)世界の存在が

最も重要であると認知されれば

本源アナログ電気情報を自由自在に

扱うことが可能となるでしょう


いま

「三位一体」信奉者の

誰も気付かないところで

まさに

見えない原因世界から

観える因果世界へと

本源の光りが

降ろされようとしています





今日のうた

2009-02-20 10:53:16 | ノンジャンル
焦ってはなりません

「焦り」は

『ご法度の心』

それは過去悪習慣の心であり

却って本質アナログ情報を遮断します



折角

すでに与えられている

宇宙本源側からの 

大きく恵まれた情報環境を

本質生命体(層)に取得していながら

過去習慣の心の癖のために

フイにしていることが

あまりにも多いのです


『常の心』に還り

宇宙 太陽 地球本質情報に

深く深く学び

自己の本質生命体との交流を密にし

立体メビウス形成していくことが

所属時空間(層)の精度も高まり

結果的には

『急がば回れ(メビウス回路で)』

なのです


目前に

本源から提示されている

『光のボデイ』に向かい

一段一段

周波数層を再編成して

参りましょう





今日のうた

2009-02-19 10:31:45 | ノンジャンル
この現実時空間は

磁気波 電磁波 物質波の

三位一体から確定化されており

磁気波・物質波の主に司る空間

電磁波・物質波の司る時間

それらの複合世界


つまり

時間・空間の一体世界と考えられます

この地球時空間という確定世界に

肉体(アーンプ体)をメインとする

8層振動層の惑星(地球)籍を置いています


しかし

これはどうやら周波数層の鏡世界であり

本当の周波数籍は宇宙意識層にありますから

その本質本源域に近似である

本質生命体が有する8層振動層が

本体ということになります


当然ながら

本質生命体の究極根源は

宇宙究極(静的究極インパルス=宇宙創造神)と

なりますから

地球人類の過去的意識から

宇宙究極の超未来意識までの

想像を絶する周波数層(次元間)を

わたしたち個々は生きていることになります


したがって

宇宙の本質本源の立体構体を覚り

個々の本質の立体構体を同時に覚り

『正∞反』乃至は『反∞正』一体である

宇宙大クラインに接続し

個々固有の存在意義を近似させていくことが

必須となってきているのです


地球の過去常識波で

思考基準を捕捉出来ることは稀ですから

『洗心』『想念観察』を極め

各周波数層を静穏静謐化することが

これもまた必須の要件と

なっているのです


そして

その大きなヒントはすべて

自己振動層の記憶(周波数上の立体記憶です)に

潜在しています

さらに

各人が固有のキー(DNAパスワード)を

これもまた自己保有しているのです