今日のうた

この現象世界は

必ず原因次元と

結果次元で構成されています


生命種の存在理由は

見えない周波数層からの

次元を超えた組み合わせ（仕組み）から

生じています


それが物質法則の裏側（高位時空元）から

各生命種の周波数層を支えているのです

このため

物質化していない原因（及び結果）は

五感では捕捉し得ないのです


しかし

わたしたちは

自身がクライン生命体であるゆえに

それらの因果を

本質生命体の扱い得る

精緻な振動層の情報取得により

解析し情報化します（観察洞察）


個々の次元では

『直観』！それだけで事足りるのですが

惑星の生命種は一体クラインの中の個であり

平たくいえば

地球（宇宙）意識層の端末器械です

相互交流によって本源本質情報を

具体化創造し

その造形美を愛（め）で確かめ

更に未来化更新していくことが

究極に副う流れとなっているのです


一方

見える原因及び結果のみに限定固定化し

着目してしまうとき

原因さえも

物理現象として説明付けようとしますから

積み木細工のように

物理構築モデルに置き換えてしまいます


これでは

各種周波数層から成る

原因∞結果のクラインを

完結したことにはなりませんから

そうした文明（概念波）には恒久性が無く

本源からの究極の愛の光りに

回帰を促され

崩壊に向かう運命となるのです


まさにこの時

深い原因世界を識（し）ることで

物理崩壊をクライン導通により

調和回帰の姿に

変換することが可能となるのです

今日のうた

恐れるから

不自然なギャップが

拡大するのです


周波数学習という設定があるのに

どうして何度も何度も

同じ轍を踏むのでしょう


それは

『ご法度の心』を起こし

そのことによって生ずる

各振動層の偏向・固定化のために

本質本源からの足場が

まるで観えなくなるからです


地球の環境では

社会意識も個人意識も

固定化パルスの遣り取りに

偏向していきますから

反形態（波動）世界を観透すことは

至難の業といわれます


じっくりと

自助形態化で形成した『常の心』で

あらゆる現象を

観察し洞察していく習慣を

身に付ければ

さまざまな仕組みの必然が

観分けられるように

なるのです


同時に　二元世界を

立体透過できるようになれば

恐れ・孤立を錯覚させる

ご法度の心から解き放たれるのです


坦々と自然生活し

本源の光と力で益々静穏静謐化する

個々の『常の心』のスクリーンを

通して

ご法度の心さえ

見極めてゆくのです

今日のうた

やはり

地球人類は

現在の平面的言語概念文化の

限界を味わい尽くし　観極めて

本質本源への導通∞回帰を

果たさねばならない

時に至っているようです


次の新しい波動概念文明を支える

光言語（プラズマ言語）による

相互受送信の胎動（兆し）は

すでに始まっているようですが

それはまだ特殊な波動環境における

デモンストレーションにしか見られていません


しかし

本質本源回帰を試みている多くの新人類は

それはデモンストレーションなどではなく

宇宙意識層との必須の交流ポイントの

具体創造であることを

早くから予見しているのです

今日のうた

暖を求めたり

温泉に浴するのに

何の理由付けも要りません


身体にとって

必要なことは

快さで現れます


身体自体が自然発熱し

平熱を設定していることから

その身体の自律保護機能に対し

心地よい適温環境であれば

身も心も寛ぐのです


人々は自然の中に

良泉・良環境を探し

安寧を求め続けています


身体がそうであれば

心も同じように

安寧な環境を創造しようとしています


ただ

身体とは動作次元が異なり

クラインの鏡に

その核である本質生命体が必須とする

静穏静謐な本質像を写すことが

必要となるのです


本源との接続を完全維持するために

周波数形態環境としての

身体の温かさ深さと

心（精神波）の静穏静謐さは

必須の要件となるようです


『今』の究極とは

宇宙意識層の周波数根源から

直接乃至はプラズマ伝播で齎される

大クライン掛け流しの

至高域周波数泉であり

そうであるゆえの

太陽神界のように恒常化した

究極の自然環境です

今日のうた

（サポート）　圧（周波数圧）を上げてみましょう


（私）　出来るでしょうか？


（サポート）　だいじょうぶ

　　　　　　だれでも出来るのです


（私）　どうすればよいのでしょう


（サポート）　特別のものは要りません

　　　　あなたの本質∞本源と繋ぐ意志

　　　　ただそれだけです


　　　　…　数日後スタティック・ハルモニアカードを取得　…


（私）　サポートを感謝します

　　　　…はい

　　　　過去的原理ははなから通用せず

　　　　反過去原理への意識枠拡大が必要です

　　　　本源そのものをそのものとして

　　　　写す真摯な思い（意志）が

　　　　『繋ぐ』（クライン・ジョイント）という動作を

　　　　極々自然化するのですね

　　　　さらに大クラインが鮮明になります