洗心 senshin

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今日のうた

2009-04-25 07:45:00 | ノンジャンル



どのあたりから変わってきたのかな?


う~ん

デジタルな捉え方はあまり意味が無い

アナログ情報はアナログ性質次元で

暖めておく方がはるかに効率的なんだ


類人種個々の自然生活のあり方も

宇宙意識ボディと相似象であると

周波数認識していれば

当たらずといえども遠からず

一番効率の良いポジションを

選択できるでしょう


…そこでは同時に随意性の高い

生体アナログ回路との意識設定が必須となるようです

(個々の意志と意識で取り組む静謐域のワーク)


そのクライン流動環境で…

アナログ的観察洞察を繰り返し

次第に本質本源志向にシフトしていけば

顕在意識の知らない間にさえ

(設定状況によってはシフトショックが

あるかもしれないけれど)


確実に

本源生体アナログ電気に

そしてその深い情報にサポートされ

各振動層が目覚め自覚して反応し

受発振し始めるようです



その真実推移に個々なりに自信が持てたら

あとは洗心・観察洞察に自覚的に取り組み

各周波数層との幾何形態交流?を

リアルタイムで整えていれば

宇宙意識層と自己本質層との相関性が

それぞれの感性で観えて来るようです


そのメビウス立体が一旦完成すれば

過去的な意味での努力は

ある意味で報われ

寧ろ不要になって

静穏静謐な大クラインとの交流に

心身を磨ぎ澄ませる自然生活こそが

宇宙究極の歓びそのものであることに

気付くのです




今日のうた

2009-04-24 00:39:00 | ノンジャンル

はい

もちろん

多くの素晴らしい導通スポットが

あります


それは

自然界に用意されてもいるし

自己の意思と意識で湧出させることも

できるようです


でも

一つしかない

生身の身体では

富士山に登りながら

同時に他の山に登ることは

できないのです


しかし

…しかしですよ


山なる真実を

本源に至るまでに

本質構成を学び尽くしたら

多くの山々を

居ながらにして

意識体で同時に味わうことが

できるかもしれません




多分

できるでしょう






今日のうた

2009-04-23 00:33:00 | ノンジャンル

やはり

原初に亘る深い記憶を思い出すことが

すべてとなるのですね


しかしそれは

現状の顕在意識で手に負えるような

代物ではないんですね


それは

顕在意識にそれらしくストーリー展開する

メルヘンを超越して

静穏静謐な周波数域の記憶そのものに

ジョイントする真実です


過去波動依存の人々は

顕在意識に固着したエゴで

それらを特別な価値として秘匿しようと

先を争い逆にバリアーを張り巡らしてしまい

それがために

却ってお互いの振動層を無能化してしまうのです


この時得られるものは

エゴで迫るゆえにエゴに緊縛されるという

反面形態の学習結果に過ぎないのです





今日のうた

2009-04-22 00:00:00 | ノンジャンル

小さな固定概念に

封じ込めるような

限定された答は要らないし

第一それは答などではありません


だって

真実の答は

静的調和宇宙の『無の領域』との接続

おっと

また禅問答になるところでした


ただ ただ

わたしたち類人種は

あるがままなるがまま…の究極から

与えられた振動層形態を

観察洞察し続けるだけ


すると

その究極情報側から

すべての時空元洞察が透けてくる…

その事実(真実)によってのみ

すべての生命種が

本質本源から分かり合えるのです


もちろん

五感世界の見えるあなたも

私自身さえも

誰一人 何一つ

疎かには出来ないけれども


それ以前に

個々生命種でいえば本質生命体が

宇宙でいえば静的調和宇宙が

悲しむような因果を累積することだけは

もうこれ以上

延々と繰り返さないようにしたいもの


もうそろそろ

地球人類は挙って

洗心を極めたいですね





今日のうた

2009-04-21 00:02:00 | ノンジャンル


宇宙意識層の究極情報に

繋ごうとするならば


エゴを解き放ち

エゴの反性質(=本源性質)のエヴァへと再編成し

関与周波数元(時空元)及び周波数層(時空層)

を透過プラズマ導通し

究極周波数からのサポートがシンプルに働くように

自己振動層を高波動化すればよい


「言うは易し行なうは難し」と

過去的概念群が

決心する毎に立ちはだかるが

私たちはそれを優しく超越し

近未来の何時の日か

誰もが一体同源の『記憶』に

それぞれのあり方で到達するでしょう


今 序章として始まろうとしている

個々一人一人のその過程(課程)と

リアルな時空間創造が

ダイナミック・ハーモニーの真髄

そのものです