… つまり
たとえば
第5時空元(層)をサポートする
第6~時空元の存在とは
周波数意義として
第5時空元存在の外も内も包括している
ということなんだ
第5時空元存在は
第4~1時空元の外と内を包括し
第6~時空元を内に光りとして観るんだね
(立体透過と言ったらわかるかな?)
本源の光りは
時空元の究極であり
宇宙に普遍・遍在であるけれども
その本質は進化・未来化であるから
宇宙意識ボディは
原初∞未来から観ると
常に超高速で時空層と共に揺らいでいる
ということかな
それで
因果的に周波数層が存在意義を保有し
それは常に未来究極と
クライン接続している
究極から観れば
限りなく均質の究極情報宇宙であり
原初から観れば
スパイラル&フラクタルな
周波数幾何形態であるということかな