洗心 senshin

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今日のうた

2009-04-20 10:00:00 | ノンジャンル


… つまり

たとえば

第5時空元(層)をサポートする

第6~時空元の存在とは

周波数意義として

第5時空元存在の外も内も包括している

ということなんだ


第5時空元存在は

第4~1時空元の外と内を包括し

第6~時空元を内に光りとして観るんだね

(立体透過と言ったらわかるかな?)


本源の光りは

時空元の究極であり

宇宙に普遍・遍在であるけれども

その本質は進化・未来化であるから

宇宙意識ボディは

原初∞未来から観ると

常に超高速で時空層と共に揺らいでいる

ということかな


それで

因果的に周波数層が存在意義を保有し

それは常に未来究極と

クライン接続している


究極から観れば

限りなく均質の究極情報宇宙であり

原初から観れば

スパイラル&フラクタルな

周波数幾何形態であるということかな





今日のうた

2009-04-19 00:09:00 | ノンジャンル

光りは

エヴァにしか観えないのじゃなく

エゴでも見えるらしいけれど

それは

エゴに写った光りなんだな


本源の光りは

時空元の究極から

何も本質は変わらないけれど


エゴに写る光り

エヴァに写る光り

さらには静謐な光りが

あるってことらしいね





今日のうた

2009-04-18 08:19:00 | ノンジャンル
今ここに

気付き学び得る現実が

あるのみです


今ここに

どんな小さな課題でも

周波数の真実として写す

『常の心』と『観察洞察』が

わたしたちにあれば

それでいい…


それが

究極に至る思いです


愛と調和に導通されず

互恵と感謝が生まれずして

輝かしい未来(共同)創造は

あり得ぬでしょう


だから

今ここに常にあり得ること

たとえそれが

諸事情のために反転して

学べず気付けないように

感覚されようとも


…それこそが

安易に流れることよりも

更に大きな気付きと学びの

導通の至近に居るのです


今を深く洞察する限り…

わたしたちは

正∞反(反∞正)を超越し

わたしたちの根源から

親しく開く光り(力)を

必ず与えられるのです





今日のうた

2009-04-17 01:00:00 | ノンジャンル

好きにならなければ

嫌っていたら

成就できない…


この言葉の真意 

大切にしたい


生命種同士

そして類人種同士

互いの振動波を宇宙意識に合わせ

心一つに

究極意志と繋がり

それぞれの役割りに

邁進する


今の地球の時空間では

そうあり続けようと決心し

本源志向することが

必須とされているようです


旧き悪しき習慣である

特定の役割りを

競い奪い合う価値依存の世界は

もうとっくに終わっているのです


これからは

過去的しがらみを昇華し

本源クライン志向で

生体アナログ電気性質を

超伝導で大容量伝播させ

各人個々がオリジナルで同源の

独立プラズマを精製創造し

互いに役立て合う時代なのです


それがおそらく

真実一体同体の

宇宙類人種の真姿です




今日のうた

2009-04-16 09:44:00 | ノンジャンル

いつも

当たり前に使っている言葉(概念)は

デジタル文化生活に都合良く

深い接続を切断して丸め込み

あるいは型に嵌め込んだ代物かもしれません


おそらくこれが

わたしたちの顕在意識が過去から選択し

結果的に

わたしたちが意識場で遭遇している

10進法的思惟思考生活での便利な面でもあり


安易に過ぎて本源生体アナログ電気を

笊(ざる)のように甚だしく漏らし

遂にはデジタル回路の袋小路に陥る

原因でもあるのでしょう


五感世界と物理対応させた10進法的処理は

極めて便利な生活を演出しますが

それを支える時空元(層)の静穏静謐な

仕組み世界を完全無視するリスクが多大です


敬虔と感謝の深い自己内省による

クライン流の補修がなければ本源成立しない

仮初(かりそめ)の

過去的数理体系であるようです


9進法的思惟思考への回帰が

静かに問われて来るでしょう