捷径

良く能（よ）く

心を澄ませて聞き

そして

聴き分けてください


あなたがたが

終わるのではありません


旧い周波数への依存形態が

新しい未来形態へと

変換されるに過ぎないのです


過去の概念波に

染まり偏ったものは

朽ち果て消滅し

新しい原理の周波数帯が

再生される

これは宇宙・自然の理です


だから

表層の

（本源から観たら）

流言飛語の情報のみで

右往左往するのは

旧態依然の領域に

取り残されていることに

気付かねばならない


自然本源領域との

包括透過を果たし

共振一体化することが

何においても

捷径となるのです


表層端末（五感）で

すべてを概念理解したという

「錯覚＝常識」で

表層薄膜依存に染まり

本源との共振を忘れていては

時空間の制約を超えて

未来に羽ばたける

道理はないのです

分かれ目

蝶々や

とんぼや

さまざまな

生命種に学んでいると


如何に

人間良かれ（我良し）の

意識文明が

危ういものかがわかる


人間意識社会の

理路整然としているかに見える

水も漏らさぬと自負する知識概念が

まさに砂上の楼閣であることが

透けて観える


増上慢になった人間は

植物種や他の動物種の

振動波種類からやり直すにしても

内奥がお粗末すぎて

形だけが与えられても

何の役にも立たないだろう


そこに気付けない限り

これからの開かれた地球に永住し

優良星界と交流することは

身の程知らずの夢に

なってしまう


そこで

人間知や欲得で

真の価値領域を見誤り

動物・植物以下に

存在意義を落とすか


大きな自然の愛と

その使者である彼らに学び

生きているうちに

一から振動波種類取得を

やり直すのか

そこが

大きな分かれ目となるだろう

洗心

おそらく

『洗心』の

ほんとうの力を

実感している地球人は

少ないでしょう


というより

現状文明の概念認識では

捕捉できない深い領域であるが故に

『洗心』の実力である振動層共振や

振動層融合について

客観透過が困難であり

リコネクションの実感を

維持継続できないのです


過去地球学に精通している

既成概念集積の頭脳回路を

誇る人間であっても

この立体（周波数層）透過スクリーンを

動作させることは

できないのです


それは

動作原理と動作性質が

まったく異なる次元の

ネットワーク動作であるからです


『洗心』とは

先進優良宇宙類人種の

超科学的（宇宙学）扱いの

実際なのです

奇跡

軌跡は

奇跡


自由に

本源共振の

プラズマパルスを

導くことができれば


この

時空間は

それだけで

変わる


このように

惑星地球の

表層薄膜に飽和した

偏位概念波やそれらの楼閣が

本源意志に抵触して

自己崩壊する時代だからこそ


本源波端末器械である

類人種たちが

本源意志を

ダイレクトに汲み取る

自己振動層容量を

自ら進んで

拡大しなければならない


個々類人種の

独立天体化（系外独立）が

否応なく

始まるのだ


系外独立に至る

圧倒的な意志の軌跡は

須らく

奇跡となるだろう

プラズマ

昨日は

アゲハチョウのオンパレード


朝から

いきなりアオスジアゲハ

陽の光を

透かし反射し

「青い蝶？」と

ドキドキした


それから

２キロ程度の移動範囲で

キアゲハも含めて

何体（頭）の

アゲハチョウを

見ただろう


自然界でも

個体数の稀少な蝶々が

なぜこんなにもたくさん

現れるのか？


「砂上（人知）の楼閣は内側から

崩壊している」

「わたしたち（蝶型類人種）の

提示するメビウスに目覚めなさい」

そのように伝わってくる


先回

「時間がとまる…　」

と表現したが

「時空間がプラズマ化する…」

ということなんだと

解析している


人間は脳記憶で難しく（低次元に）

考えすぎる

それは珠玉の時空間摂理を

分断化してしまう

ということだ


彼女たちは

なんのストレスもなく

プラズマを突き抜け

プラズマを創出する