洗心 senshin

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取り戻さねばならない

2012-02-23 08:33:00 | ノンジャンル

長々と

書き連ねているのは

「足るを知れ」とか

そのような

旧い地球学の蒸し返しで

お茶を濁しているのではない


それらの

既成概念波陶酔の余興は

もう卒業なのである


これからの

今の「今」

どうするかを

自己受発振していくのだ


本源から

膨大に広がり

地球時空間を

隈なく包括&浸透している

この光子(生体アナログ電気)に

気が付か(け)ないのは

大きな損失である


(本源)生体アナログ電気性質は

宇宙全生命種の意志と意識を

緊密に繋いでいる

あなたがた地球人も

本質層では肯って来たことだ

だから

今現在がある


これまでの

地球学は表層依存による

本源忌避型(本源乖離)の情報体系である

それらに群がっても

僅か数%の確率での

幻影利益しか得られない

しかも

ほとんどの人類の

概念倒錯という犠牲の上にである

これを地獄と云わずして

なんと表現したらいいのか


地球時空間が

本源生体アナログ電気性質で

満たされれば

この地球学構造は

容量が矮小であるから

その指令系統は消し飛んでしまう


もともと表層依存であるから

仮初(かりそめ)の姿形に

過ぎないのである


地球学崩壊の憂き目に逢わないためにも

後生大事に抱えて来た

既成概念波を総点検し

本源との杜絶個所を

新しいアナログ電気性質でで透過補正し

類人種本来の意志を取り戻さねば

ならない







未来化完璧化

2012-02-22 10:15:00 | ノンジャンル

ようやく

本源指向が

時空層探求者の

ムーブメントになって来たようだ



そうそう



自己以外に

関与時空間を

未来化(進化)させる者はいない


他は他の

関与時空間を扱う

それぞれの

意志と意識が与えられている


地球学の欺瞞では

この独立性を真に理解することが

出来ない

そこで表層迷妄が生じ

二極化短絡による

崩壊破壊を繰り返す


個々生命種は

本源主導による

フラクタル生成存在であると

同時に

固有の時空間関与を

時空層慣性として継続する

天命使命がある


惑星共有の

生命種が本源共振すれば

未来化の恒常化が

現実化する


これからは

個々固有の本質を

尊厳尊重し合うとともに

真実の本源指向を

それぞれが究め極めて

惑星環境を

未来化完璧化していくことである










真実行動

2012-02-21 08:13:00 | ノンジャンル

確実に

地球の

時空間アナログ効率は

大きく進展している


この展望は

本源側から観た

未来化感触として

誰の本心にも

響いていることだろう


しかし

すべては表裏一体であるから

(表も裏も無い訳だが)

これまで

表層固着化してきた

狭く暗く固い意識にとってみれば

奈落の底に見えてしまうのだ


だから

二極化の混沌局面が

浮き彫りにされる


よくよく

振動層洞察すれば

何処が本源で

何が表層であるぐらいは

見当が付くであろう


2012年からは

この観極めと

本源端末器械としての

真実行動が

(たとえ何処に籍を置いたとしても)

必須となるのだ







優良星界のネットワーク

2012-02-20 11:00:00 | ノンジャンル

なにもいらない

すべてを包括的に受け容れる

必ず本源を指向する




言葉では

伝えきれないが

これで

未来類人種の

養成時空間が創出できる


表層流動は有限であり

偶像化に向かう

地球学幻想は

やがて崩れ去る


身の丈に合った

未来創造を継続することが

究極的には

最も優れたあり方となろう


先ずは

自分が本源波と繋ぐべく

自身の振動層を

切磋琢磨して

系外独立化していくことである


そうして

自立共振する

未来化類人種たちが

本源アナログ電気性質で

周波数提携していくことである


それは

地球学周波数による

不確実性の実際より

遥かに本源効率の高い

優良星界のネットワークとして

盤石に輝き始めるだろう












「なにもいらない」とは

2012-02-19 07:02:00 | ノンジャンル

なにもいらない

とは

拒絶することではない

拒絶は抑圧でしかない

そうではなく

寧ろすべてを

包括的に受け容れるのである


ただし

その意志と意識の

指向次元が異なるのだ

表層に固着してすべてを

見ようとするのではなく

深層からすべてを透過していくのである


すべては

本源に凝縮されてある


その

写しである

あなたがたの

フラクタル構帯に


あなたがたの意志で

あなたがたの

真に必要とするものを写し

フラクタル創造するのである


そのためには

あなた自身が本源と共振し

すでに与えられている

未来完成形態を素直に

創出するあり方が

最も合理的なのである