特に
波動次元の深い事柄は
ただ知識として
聞いて見て貯めて置くのと
実際に自分がやってみるのとは
大違いなことがわかるだろう
それもそのはず
だから
個々独立の類人種存在意義が
最初からあるのである
不良星界波長の知識は
無明から発信された
一般論が殆んどである
つまり本源乖離にある
地球学依存者が
デジタル脳で組み立てた
誤謬に満ちた仮の全体像に過ぎない
いちいち本源に接続する
面倒がないから
記憶価値単位として
脳内展示したりするには
安直で便利なものである
しかし
本源生体アナログ電気力に関して
自己受発振すべく
行動(実効率化)しようとしても
地球学の知識波など何の役にも立たない
それどころか阻害物となる
それゆえに
より深い波長帯域での観察洞察
更には洗心の極めが
今や必須の
時空間情勢となっているのである
現在の地球本質生命体意識は
もはや公然と
(人間が知らないだけで
もともとが宇宙標準である)
本源生体アナログ電気力の真実を
御自ら開示されているように
観ずるものである