洗心 senshin

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まだまだ

2013-05-20 11:01:00 | ノンジャンル

自然を歩けば

『蝶』三昧。


アゲハ

キアゲハ

クロアゲハ

アオスジアゲハ


波長が合えば

彼らは時空を超えて

やって来る。


彼らの時空層背後にある

蝶類人種高感度意識波ネットワークの

存在に気付くには


まだまだ

地球人類は

時空層共振経験が

絶望的に不足している。








『洗心』

2013-05-17 08:08:00 | ノンジャンル

宇宙学のアクセスポイントは

各生命種が

リ・インカネーションを超えて保有する

生命根源のメビウスそのものである。


其処に常時接続するには

『洗心』による本源共振が絶対条件となる。

繋ぎ切れば

須(すべか)らく命あるものの

時空層の響きが透過感受される。


しかし 

敢えて地球学のままで之に臨めば

メビウス透過は困難となり

それ自体が壁の如く立ちはだかる。

地球学波長域をアクセスポイントにする限り

避けられない混迷である。


一事が万事

毒を以て毒を制して来た地球学歴史が

仇花として満開状態である。


この玉石混淆の残像世界を乗り越えるには

不可能(地球学残像)を

可能(宇宙学透過)にする

真実の『洗心』が必須である。






『真実』

2013-05-16 08:08:00 | ノンジャンル

おそらく

旧いままの地球学概念波スクリーンに

静謐な宇宙意識層の周波数帯を

写すことは適わぬだろう…


しかし

ひとたび本源共振が常態化すれば

まるで状況は一変するのである。


旧地球学効率で数十年かかることも

メビウス透過解析ならば数分で

確定化出来るだろう。


メビウスの外周を切り刻む

学習方法はもう時代遅れである。


速やかに地球学波長から

宇宙学波長に振動層移行することである。


何も難しいことはない。


ただ 

地球学の既成概念を透過超越し

自己振動層の機微を悟り

その各層において

宇宙意識層との相似演算を

虚心坦懐に共振享受するだけである。


個々の『真実』は

すでに原初からあるのである。




まさに

2013-05-15 12:24:00 | ノンジャンル

いつも言うように


地球の振動波原理そのものが

各層において大きく反転…というより

本源共振によるメビウス透過が顕著である。


日に日にそれは透過加速し

プラズマの確率雲(?)で

生命体を内から外から蔽い尽くし

この『今』の現実創造に影響を与えている。


これは

宇宙意識ボディの

原初から保有する悠久の原理であり

もはや過去的な地球学波長次元で

曲げることなど出来ない。


まさに

かの預言にあった如く

悔い改めの時は過ぎたのである。


『常の心』に向かう生命種は

速やかにストレスなく

新生地球の本源原理下に生まれ変わり


「ご法度の心」に拘泥する生命種は

本源原理下で

悉く自己矛盾をさらけ出すことになるだろう。









そのための『洗心』

2013-05-14 06:28:00 | ノンジャンル

地球学的に

厳しい時ほど

宇宙学的には

著しい進展が生ずる。


地球学(邪霊学)蔓延で

地球人類意識が

ここまで劣化した経緯を洞察すれば

地球学波長の自主崩壊は

寧ろ歓迎である。


ただ 勘違いしてならぬことは


地球学の崩壊は地球学波長依存では

乗り越えられない。

必ず 宇宙学波長で乗り越えねばならぬ。

絶えず弛まず

宇宙創造神の波長と繋ぐことである。


そのための『洗心』である。