糸トンボ 2013-05-13 08:12:00 | ノンジャンル 快晴の日曜日 久々の草刈り 時々 モンシロチョウが 風に乗って 挨拶に来る 羽化したばかりの 糸トンボが なぜか近寄ってくる ローターの巻き添えにならぬように 場所を移るが それでも か細く飛んでついて来る 「危ないから もう少し高く飛んでごらん」 テレパシーが通じたか 彼(彼女?)は舞い上がる 「そうそう その葉っぱの辺りがいいな」 ようやくわかってくれたようだ でも 草刈りなんて 後でもいいから もう少し遊んであげればよかったかな…
正念場 2013-05-11 07:31:00 | ノンジャンル 一人ひとりが 自然界の調和と美を 意念基盤に写し 惑星バランスを凝縮した 独立理念を確立することである。 これまで 五感表層に囚われ 自らが惑星の写しであることを忘れ 迷妄の淀みに埋没していた わが地球人類。 母なる地球は 洵のその慈愛ゆえに 深くプラズマの根底から 本源共振モードに突入する。 いよいよ 地球人類が宇宙に羽ばたく (蛹から羽化する) 正念場となろう。
無心∞有意! 2013-05-10 08:24:00 | ノンジャンル 蝶類と 振動波交流でお付き合いしていますと 彼ら彼女らは 時空を超えて往き来をしていると 結論せざるを得ないところがあります。 彼ら彼女らの背後(時空層究極)には 蝶類人種ともいうべき高度進化知性存在があり その究極プラズマを享けて この地球上での役割に無心に勤しんでいるようです。 地球人類はどうか…? そのように胸に手を当て省みるとき 魔界に翻弄された 暗澹たる過去履歴に打ちひしがれます。 しかし一方で 昨今の瞬間瞬間に 高度進化知性次元を介した 究極プラズマ照射の高揚を肌に感じます。 必ず 地球人類も過去無明を脱する時が来る。 ただ只管(ひたすら)『洗心』を極め 無心∞有意! 日々の生業(なりわい)を通じて 優良星界を目指そう。
超越能力 2013-05-09 08:33:00 | ノンジャンル 蝶類は 人間がメルヘンに想像する以上に 時空間超越能力があるのかもしれない。 彼ら彼女らは 特にそのような潜在能が高いと観察される。 人間(哺乳動物)も勿論 時空間超越能がある筈である。 ただし 地の恵みに執着隷属し 天の恵みを忘失し 時空層接続能力を著しく劣化させている。 天空を舞い メビウスの花々のエッセンス(蜜)を吸う 彼ら彼女らは 劣化した人間が忘れてしまった能力を 時空間のキャンバスに描いている。
ただただ 2013-05-08 07:31:00 | ノンジャンル 宇宙の理が輝きを増す 地球学終焉の折には その欺瞞崩壊は最高潮に達するだろう。 過去からの 固く狭く暗い…不良概念波は 悉く地に堕ちる時が来ている。 本源の宇宙創造神の光はいや増し すべての存在がその本質層から メビウス・プラズマで反転される。 本源に共振できない不良波長が どのような末路を辿るか 推して知るべしである。 ただただ 洵の洗心を極め 自己振動層の機微を 本源透過するのみである。