絶好の期

地球の意識層が

高振動化すれば

必然的に

地球に棲息する生命種も

内外から高振動波共振する。


究極進化とは

生体振動層（内包＆包括）が

本源プラズマ化することであり

生命種の進化は常に是を旨としている。


数千年に一度

意識層の花開く季節。


この絶好の期をとらえ

地球人類はこれまでの概念波退化を

取り戻さねばならない。

花

花々の季節になった。


色とりどり

光波を映し

メビウスを創る。


今

万感の想いを込めて

振動波交流する。


宇宙の花々よ

生命創造の極致よ


名もない雑草にこそ

光りあれ。

波長を合わせる

人はさまざまに言うが

たかだか数十年の人知蓄積では

（それが数千年の資料記憶だとしても）

自然界の深奥にアクセスすることは

適わない。


論理のための論理検証は

宇宙創造神と繋がなくても出来る。

悪魔の心でも超一級の考証は可能である。


其処が人知学問のそら怖ろしいところである。


つまり

真の神はこの宇宙そのものであるが

その進化過程のメビウス・ラグともいえる

意識振動層の間隙に蓄えた地球人類意識波は

正邪混濁の進化未開の状態にある。


旧地球学波長での論理更新では

何億年繰り返しても

優良宇宙人への進化はとてもではないが

追いつけない。


類人種が数十億年以上にわたり内核温存する

本源共振対応のメビウス・プラズマを

原初解放し宇宙意識ボディと同源化することである。


これが

『宇宙創造神と波長を合わせる』

ということなのである。

それは

自然界が

春のうちに


春の本質波を謳歌する


冬季に温存した

プラズマの心が

春の歓びを無限化する


この繰り返しが

本源波が『春』の究極位相であることを

確信させる


宇宙意識ボディの究極は

『春』であり『愛』である


それはすべての生命種に

フラクタルに受け継がれる


類人種の最終究極は

灼熱をも　極寒をも統合する

創造深奥の『プラズマ』である


それは『常の心』そのものである

内も外も

窓を開け放つ


すがすがしい

外氣が流れ込む



心の窓も


そのように

本源に波長を合わせて

枠を外そう


宇宙は

内も外も

洵の

神氣で一杯だよ