先ずは『洗心』の確立 2013-06-11 07:07:00 | ノンジャンル 最も難解&困難な 時空間対峙ほど シンプルな「意志と意識」の 包括インパルスが必須なのである。 「天網恢恢」のネットが 自然界の不遜パルスを 一網打尽にしてしまうように 地球人類自身が 個々固有の本源共振を保ち 自らのネットワークに 「天網恢恢」の意志波を巡らせ 且つ之を批准することである。 それには 自己自身が宇宙意識ボディの 「獅子身中の虫」として 処分されてしまわないように 高精度な『洗心』を 先ずは確立することである。
まるで 2013-06-10 08:23:00 | ノンジャンル 言葉ひとつにしても 「自己(観察当事者)と対象」なくしては 何も意義性は生じない。 地球学では 言葉(概念)ひとつで すべてを探ろうとする。 それが大きな勘違いなのだが 最も重要な領域が不可視の聖域になっており 結果的に其処が等閑視されることになる。 これでは まともな時空層共振の習慣が育成する筈もない。 まるで 地球人類は宇宙の本源から意図的に隔絶され 時空間詐欺に翻弄されているようなものなのだ。
心配 2013-06-08 09:30:00 | ノンジャンル いつも 備忘記録しているように 「心配」と『心配』は似て非なるもの。 地球学の波長帯で詮索するのが「心配」 宇宙学波長と繋がり 宇宙意識層ボディ本源から透過包括し 天網恢恢の采配が『心配』(=神配) 先ずは くれぐれも 言葉(概念)の表層に囚われぬよう。
『洗心』の習熟 2013-06-07 06:16:00 | ノンジャンル 決して夢物語ではない。 自然の本質波と共振し 宇宙の本源波と共振し暮らすこと。 しかしそれには 精緻静謐にして大容量の本源領域に 接続出来得るだけの 自己振動層透過が必須なのである。 過去的地球学は 表層の印象置換努力でそれが出来ると 勘違いし 短絡の我欲物欲系のネットワークで 雁字搦めになっている。 表層置換のアプローチでは 如何なる理想を掲げても 結果として魔界直行便の選択となる。 『洗心』さえも 表層置換で試みようとする地球人。 まだまだ自己意識層の透過が足りない。 自然の生命種たちとの相互共振さえ 儘ならないのに どうして宇宙本源との包括共振が 出来るというのであろう。 まずは『洗心』の習熟である。
『洗心』 2013-06-06 06:10:00 | ノンジャンル 如何に本源融合の 宇宙であるとは雖も 生身の人間は いつもいつも「あの世」に 行ってばかりはいられない。 だから『洗心』なのである。 それを 欲の皮の「地球学波長」で 宇宙の本源を 都合良く引っ張り出そうとするから 間違いが生ずる。 粗く重い波動では 本源は捉え切れぬ。 『洗心』とは 自己振動層を本源回帰させ 自らプラズマ共振すること。 そうすれば 現実生活のままで 『本源超観』が次第に可能になるのです。