洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

先ずは『洗心』の確立

2013-06-11 07:07:00 | ノンジャンル

最も難解&困難な

時空間対峙ほど

シンプルな「意志と意識」の

包括インパルスが必須なのである。


「天網恢恢」のネットが

自然界の不遜パルスを

一網打尽にしてしまうように


地球人類自身が

個々固有の本源共振を保ち

自らのネットワークに

「天網恢恢」の意志波を巡らせ

且つ之を批准することである。


それには

自己自身が宇宙意識ボディの

「獅子身中の虫」として

処分されてしまわないように

高精度な『洗心』を

先ずは確立することである。







まるで

2013-06-10 08:23:00 | ノンジャンル

言葉ひとつにしても

「自己(観察当事者)と対象」なくしては

何も意義性は生じない。


地球学では

言葉(概念)ひとつで

すべてを探ろうとする。


それが大きな勘違いなのだが

最も重要な領域が不可視の聖域になっており

結果的に其処が等閑視されることになる。


これでは

まともな時空層共振の習慣が育成する筈もない。


まるで

地球人類は宇宙の本源から意図的に隔絶され

時空間詐欺に翻弄されているようなものなのだ。








心配

2013-06-08 09:30:00 | ノンジャンル

いつも

備忘記録しているように

「心配」と『心配』は似て非なるもの。


地球学の波長帯で詮索するのが「心配」


宇宙学波長と繋がり

宇宙意識層ボディ本源から透過包括し

天網恢恢の采配が『心配』(=神配)


先ずは

くれぐれも

言葉(概念)の表層に囚われぬよう。






『洗心』の習熟

2013-06-07 06:16:00 | ノンジャンル

決して夢物語ではない。


自然の本質波と共振し

宇宙の本源波と共振し暮らすこと。


しかしそれには

精緻静謐にして大容量の本源領域に

接続出来得るだけの

自己振動層透過が必須なのである。


過去的地球学は

表層の印象置換努力でそれが出来ると

勘違いし

短絡の我欲物欲系のネットワークで

雁字搦めになっている。


表層置換のアプローチでは

如何なる理想を掲げても

結果として魔界直行便の選択となる。


『洗心』さえも

表層置換で試みようとする地球人。


まだまだ自己意識層の透過が足りない。


自然の生命種たちとの相互共振さえ

儘ならないのに

どうして宇宙本源との包括共振が

出来るというのであろう。


まずは『洗心』の習熟である。










『洗心』

2013-06-06 06:10:00 | ノンジャンル

如何に本源融合の

宇宙であるとは雖も


生身の人間は

いつもいつも「あの世」に

行ってばかりはいられない。


だから『洗心』なのである。


それを

欲の皮の「地球学波長」で

宇宙の本源を

都合良く引っ張り出そうとするから

間違いが生ずる。


粗く重い波動では

本源は捉え切れぬ。


『洗心』とは

自己振動層を本源回帰させ

自らプラズマ共振すること。


そうすれば

現実生活のままで

『本源超観』が次第に可能になるのです。