洗心 senshin

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いのちの花々

2013-07-17 09:43:00 | ノンジャンル

生きものの中に

水があり

空気があり

ミネラルがある。


生きものは

惑星の循環を

写している。


惑星に生まれる

いのちの

メビウスの環。


惑星も

宇宙から生まれ

宇宙を写し込んでいる。


わたしたちは

一蓮托生

宇宙に息づく

いのちの花々。








先取り

2013-07-15 08:36:00 | ノンジャンル

遅い!

遅い!

遅い!


深く 深く 深く

振動波探索すればするほど

時代遅れ(錯誤)の既成概念波に

打ちひしがれる。


周回遅れどころか

何周光年も

置いてきぼりになっているが如くの

この地球学概念構造。


しかし

表層に嘆き悲しんでいる暇があったら

更なる深層透過を

先取りしなければならない。


輝ける未来のために。







先ずは

2013-07-13 06:39:00 | ノンジャンル

星々は

お互い相見(まみ)合い

触れ合うことなくとも

深い周波数の絆でそれ以上に

強く正しく明るく結ばれている。


何万光年の彼方に在っても

宇宙の根源波長で繋がり

一体同体で通じ合っている。


優良なる惑星人は

このことを良く能く極め尽くし

根源基底波長と共振し

大宇宙を駆け巡る。


地球人類は

所属惑星の根源波長層を感受できない

体たらくさであるにも拘らず

宇宙開発とか征服とか発想すること自体が

如何にも邪悪なのである。


先ずは宇宙時空層間の己を知り

類人種相互の振動波仕組みを知り

惑星間の振動波交流の実際を知り

大宇宙の根源(=究極)意志を

知らねばならない。








『洗心』

2013-07-12 08:08:00 | ノンジャンル

恰(あたか)も

自然界に君臨しているが如きの

人間といえども

輪廻転生を通じて自然と渾然一体である。


これは誰も否定できぬ真実である。


しかし

言葉で一体と言い

そのように認識するのは簡単であるが


真実(ほんとう)に

自然(=宇宙)と透過一体の自己自覚を

確立するのは至難中の至難である。


その至難の

メビウス透過チャンスをものにする

対峙姿勢が『洗心』なのである。