そら見たことか!
口(頭)では理想を言いつつも
理念波長の直接操縦を断行せず
未だに地球学で使い慣らした
思惟思念波に固執するから
このようなことになる。
論理矛盾はないというものの
それは地球学論理上のモノ言いである。
論理矛盾の無い印象をいいことに
陰にまわり
不良(邪霊)要素を垂れ流して来たのが
これまでの地球文明波長帯なのである。
いつまでも思惟思考平面での争いをしている場合ではない。
すでに地球学論理の自然基盤は崩壊し
宇宙学理念波長でなければ安寧保持が困難な
状況へと地球は反転している。
ここに鋭く気付かなくてはならない。
すでに始まっているほんとうの闘いは
反転した地球意識振動波の中で
未来に存続できるかどうかという
個々生命種それぞれの真剣な取り組みである。
ご法度の波長を透過し『洗心』を極め
常の心が恒常維持できるかどうかである。