一蓮托生 2013-10-12 07:07:00 | ノンジャンル 「生類憐れみ」を嘯きつつ 殺戮の歴史を肯定する心裏が 宜しかろうはずがない。 それぞれの生類の根源を悟り より包括的なネットワークに 一蓮托生 生き生かされ合うのが 本源と繋ぐ姿でである。 個々表層の勘定を超え 惑星恒星次元にまで 生命意識波層を透過し 生類相身お互い 念的物理的衝突なく 強く正しく明るく みな仲良く生き合えるかどうかである。
罪深さ 2013-10-11 11:16:00 | ノンジャンル 自然の大クラインから生ずる あらゆる現象波層は緻密なバランスが取れている。 地球学の狭き井戸で論ずる概念波長は 到達範囲がたかだか知れている。 自分自身の物理的発生過程(さえも)が 真に解明されている訳でもないのに 訳知り顔(厚顔無恥)で自然破壊を繰り返して それらのリアルな反動を現実に受けていても それにさえ気付けない… 業深さに涙も涸れ果てるのである。
絶対条件 2013-10-10 09:49:00 | ノンジャンル 人間の表層に 真の『正』「邪」は判定できない。 ましてや 不良星界習慣から卒業できない地球人においては 改めて諭すまでもないことである。 第一義に 「ご法度の波長」をその心身に仲介しないことが 最重要なのである。 脳皮質表層では 如何なる真理も説ける。 しかしその裏側はご法度の波長塗れなのである。 立派な真理の言葉を 口先や脳回路で説きながら その心の深奥は邪神の傀儡となる。 この乖離事実が 不良星界人と言われる所以である。 地球人意識生活が優良化を果たすためには 個々個人における不良波動の一掃が絶対条件である。
せめて 2013-10-09 10:44:00 | ノンジャンル 宇宙意識 恒星意識 惑星意識 類人種意識 これらは宇宙時空層大クラインに すべて包括内包されている。 不良星界人の意識生活には この超シンプルな真実が立体透過出来ない。 皮質記憶でパズルを解こうとするが そのような表層波でクラインの実際が解ける筈もない。 地球人たるもの 宇宙意識とツーカーまでは無理としても 母なる地球の惑星意識層に学ぶことはあまりにも多い。 せめて生き生かされている『今』を 先ずは感受することだよ。
すでに始まっている 2013-10-08 08:48:00 | ノンジャンル 惑星自体が あらゆる生命振動波の宝庫なるがゆえに 西に電磁波の温泉を訊けばそれを訪ね 東に磁気波の冷泉を求めて訪ねる。 それも宜しきこと。 しかし もはや次元上昇と云われてから久しい この2013年の総括期。 自分自身の振動波層に それらの冷温泉の仕組みを自覚起動出来ねば ほんとうの次元上昇は起こせない。 環境はますます磁気波&電磁波の 根源共振を果たしていくだろう。 それは自然・宇宙の理の示すとおりである。 その時 人類はその宇宙規模の大変革に どこまで自己振動波対応できるのか それが最大の課題となるだろう。 それはすでに始まっている。