仕組み 2014-12-18 08:28:00 | ノンジャンル 三次元の クラインモデルを 視覚映像に描いているうちは なにもわからない。 メビウスの紐を 玩具にしているうちは 却って 実際のメビウスは 観えなくなってしまうものだ。 「8×8」振動波層である 自己存在を肯定理解し その成り立ちのままに 原理としてのメビウスも その立体であるクラインも 高次(立体)透過し続けるならば 各固有意識波層の働きそのものの中に すべてが原初から仕組まれていたことが わかるだろう。
祈る。 2014-12-17 08:34:00 | ノンジャンル 具体的にどうすればいいのか? 地球学の社会ですら 有用知識を精査し 眼前の現実と照らし合わせ 些かのインスピレーションで 遂行断行せねば局面は変えられない。 その地球学を卒業するとなれば どうすべきかは一目瞭然であろう。 地球学の大前提そもののを 吟味精査し 見える現実と 見えないインスピレーション次元(層)と の本源整合性(これが重要)を 観極め続けること(これも重要)である。 すべての情報波は 大クラインそのものに包括されており その情報波取得の鍵は 個々一人ひとりの「8×8」の 固有振動波層にあるのである。 大宇宙は 個々一人ひとりの 目醒めを希求し続けている。 地球人各位のご健闘を祈りたい。
本源謹製の生体。 2014-12-16 09:50:00 | ノンジャンル それが判れば その先は さらにさらに簡単である。 地球人は 過去地球学波長帯で 思惟思考し 宇宙次元の高次理念さえ 地球学波長に取り込もうとする。 それが最大の迷妄なのである。 だから 求道者然とするほど 何千年も我田引水の 我欲物欲の概念パターンを 踏襲せざるを得なかったのである。 地球が優良星界並みに 意識進化を果たすためには この不良因果を卒業することである。 それには 自己「8×8」振動波層の 時空間を超えた実際を覚ることである。 そう言われても 早合点して地球学概念波で 再構築しようとする… その因果性質そのものを卒業することなのである。 自然の生命種の無言&無私の愛に学ばねば 「色」の先へはゆけぬ。 「空」と一体となるにはどうあればいいのか? そのために それぞれの一人ひとりが 珠玉の本源謹製の生体を戴いているのである。
本格的に 2014-12-15 09:48:00 | ノンジャンル 簡単である。 人間が色の色たるを知り 空の空たるを識(し)れば それが真実(ほんとう)の 宇宙観として根付き花開くのだ。 それにより 個々固有の意識体は 小クラインプラズマ層(8×8振動波層)としての 小宇宙を自ら輝かせるだろう。 それが自己確立出来れば あらゆる生命種と深層共振し この宇宙に存在することの意義を 立体透過領域で分かち合えるのだ。 これまでの 地球学の鼻持ちならぬほどの低次元さが 胎から笑い飛ばせるほどに 叡智波の共振に歌い踊りたくなるだろう。 宇宙の優良星界では 誰もがそんな日々を謳歌している。 そろそろ 地球の人々も 振動波層の齟齬を鋭意修正し 宇宙の大クライン流動に 本格的に 本源共振することである。
常に 2014-12-13 09:31:00 | ノンジャンル 五感情報 大いに結構。 もともと 高次元も五感も切り離すことなど できないわけだから そのままありのままでよいのだ。 はっきり言って 表象地球学レベルの「煽り」は 意に介さぬことだ。 本源から観れば 地球学そのものに生涯を賭して 囚われるほどの真の意味はないのだ。 けれど すべての意識体存在は 一体同体であるから 現実に生きるにおいて 五感も含めて捨てるものなど なにもない。 与えられる(与えられないことすらも表裏一体) この惑星の生命創造原理を享受し 本源側から常に 観極めて生き通すことである。