やはり
大クライン包括透過とか…
自己振動層本源共振とか…
耳慣れない言葉に接しても
「何を意味しているのか?」
地球学の概念波長帯に自己意識を預けている限り
本当には判らないのかもしれない。
もちろん
言葉の意味では解っても
これまでの思惟思考生活の過程で
未使用未開発の時空層概念波長であれば
そこに全く新しい透過イメージを写すことなど
凡そ覚束ないことなのかもしれない。
今の地球人類の意識状態は
玉石混淆であるといわれている。
それは文字通り表層差違の意味と
時空層深層意識の差違という
立体的な意味があるだろう。
しかし
現状ではどうあっても
各人が優良未来を本質志向し
使い古された旧式地球学概念を卒業し
宇宙意識層の実際に想いを馳せ続けるならば
やがて誰もが(そう!誰もが)
優良宇宙類人種としての真姿を
心の鏡に映し始めるだろう。