洗心 senshin

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光の鍵。

2022-12-15 08:38:10 | つぶやき

表層社会に組み込まれ埋もれ朽ちて骨になり後には何も残らない。

それが人生のすべてだと頑なに信じ生きるならそれもそれでありかもしれない。

 

それ以前に『人』には護り護られるべき意識次元が厳然とあると心から想い 姿は

見えなくとも精霊たちの息遣いが感じ取れるならどちらを重んじるかであろう。

 

過去の表層脳学問では必須とされた表層認識はこれから瓦解していくだろう。すで

にパニックは始っている。今こそ本当の姿を深く掘り下げる時なのである。

 

ヒントは無限にある。多くの智慧者が示してくれた自然ネットワークへの扉が無数

に存在している。表層人間に習ってばかりでは扉は掘り起こせない。

 

自分自身の魂の声に聴くことである。

自身こそが自然量子に繋がる光の鍵なのである。


生きよう。

2022-12-14 12:21:50 | つぶやき

究極の真実を言えば この自然界の中で生きる生命体は大自然より創造され生かされ

護られている。ことさら究極などと冠せずとも あらゆる次元を通じて当たり前に立

体作動している大自然の法則である。

 

これらの真実は言葉に出さなくとも 元より与えられた深い意識に生命が保有してい

る生命存在の大前提なのである。

永い間 地球人はこの当たり前の真理を表層脳に埋め込んだようだが それは表層

印象のみの誤操作でしかなかったのだ。

 

つまり 言葉そのものは記号であり3次元のパルスに帰する。『人』がその自然量

子器械としての立体機能で共有してこそ その言葉は漸く生命波を帯びる。

次元間を行き来できる霊質波として輝くには『人』の真摯な祈りが無くては成立し

ないのだ。

 

それらの顕潜統合意識による神の子の当然の努力を怠って漫然とバイオロボットと

して生きて来たのが現世人類であるかとも言えよう。

今からでも決して遅くはない。3次元の言葉ではなく紙の上の神ではなく大自然の

大クライン環から共振接続する眞の真理を享けて生きよう。

 


万全の体勢で臨もう。

2022-12-13 11:15:19 | つぶやき

夢うつつに考えていた。

とりあえず 現状の既成表層概念が吹っ飛び 辛うじて自然量子ネットワークと

一縷の望みさながらに接続し得ていたならば それは不幸中の最高度の幸いと言える

かもしれない。

 

その眞の『光』の拠点から再出発したならば 人類はこれまでの誤謬に満ちた

世界線を選択しなくて済むかもしれない。

この度の地球圏の次元大正転は 自然神の采配なされる必然の自然量子跳躍に

よるものであり 神氣を自らのその行いにおいて劣化させてしまった人類界が

必ず通過せねばならないクライン環の掟なのであろう。

 

であるとするならば この次元跳躍を機として大自然のクライン環構造と

同時に自己のフラクタルなる小クライン環の機微を悟り 只々自然神の御意図に

副うべく邁進せねば地上天国は夢のまた夢となる。

すでに人類は何度かの次元転換を経験して来ているのだろう。

深層潜在意識にそのような情報を保持している魂も少なからず居られるだろう。

 

これまでの数万年の貴重に過ぎる経験値を自然量子ネットワークに繋ぎ精査しつつ

『今』まさに激動する大正転を輝く未来に繋ぐべく万全の体勢で臨もう。


天から与えられている。

2022-12-12 10:52:09 | つぶやき

わたしたちは3次元のこの世に籍を置いている訳だから 

勿論三次元情報に精通すべきであることは当然である。

しかし 肝心の表層脳情報が怪しさ満載であるのだから

鵜呑みにして 結果心魂の周波数劣化を来さないよう致さねば

創造神に申し訳が立たないということなのである。

 

それでも何ら良心に響かず 否 良心すら必要ないというのであれば 

その際は大元の自然神のクライン環の裁きにより自然の原質に

戻して頂く他はないのである。

 

宇宙即ち大自然が十数次元以上のクライン環連鎖で成立していることから洞察し

量れば『人』自身がどのような生命波層構造になっているか 

人は自ら悟り覚る顕潜統合能力を天から与えられているのである。

 

 


同時活性化。

2022-12-11 10:46:09 | つぶやき

『人』の一生というものは自然量子系から産まれ共に生きる

立体生命器械の三次元記録である。

言葉にすると何のことやら理解が追いつかないだろうが 

それは『人』が十数次元からを網羅する波長層クライン環の実体であるという

真実を知らないからである。

 

平面的な観念や概念思考ではなく 潜在意識能の神の意識の裾に還り

且つ顕在意識能の物理合理特性を活かせば次元間を行き来可能な『顕潜両立意識』

を立ち上げることが可能となるだろう。

その『顕潜両立意識』であらゆる事物に対峙すればリニア生死観を超えて

時空間の縛りを超えて『人』も『神』をも同時活性化することが出来るだろう。