洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

自然界との周波数共振を心ゆくまで愉しんだ。

2023-10-29 11:14:50 | つぶやき

昨日は所用あり 若干の遠出をした。用事を終え 紅葉を楽しもうと山を目指し

た。暫らく走ると 山間部ののどかな田園地帯。桃源郷へと迷い込んだように気分

は異次元界にアクセスしているかのようである。

 

このまま 導かれるままに走ろう。スマホのナビも入れず 感覚のままに走る。さ

らに走ると一度も来たこともない初めて見る景色ばかりが遠ざかる。気が付けば山

道はどうやら峠を目指しているらしく うねうねと急な登坂が続く。

 

田園地帯では蝶たちも頻繁に翔び交い賑やかであったが 森にさしかかると生態系

はがらりと変わる。最近ではクマ目撃情報も多いし気を付けねばと慎重になる。以

前はこれほどの山奥に来たならばキノコを求めて入山したものだが 十数年ほど前

に深山の精霊たちの声無き声を聴いてからは最近は自重している。

 

結局 何か所かの紅葉スポットを楽しみ 秋の広葉樹の懐かしい匂いを嗅ぎ手付か

ずの自然界との周波数共振を心ゆくまで愉しんだ。タイミングよくカモシカとも出

逢ったが 彼はまだ若く人慣れしていない様子で 一瞥をくれると山の急斜面をあ

りえない跳躍力で駆け下りたのであった。

 

もしかしたら崖に近い急斜面を駆ける雄姿を見て欲しかったのかもしれない。目に

焼き付いた彼の姿を後から解析するとそんな気がする。

 


一年前の記事。「訳にはいかない。」

2023-10-28 18:06:36 | つぶやき
 
訳にはいかない。

私は伊達や酔狂で何十年の間このような一律の自然私観を述べているのではない。そうとしか判じられないゆえに その自然量子的根拠を備忘録として残しつつ更にその私観そのものを......
 

私は伊達や酔狂で何十年の間このような一律の自然私観を述べているのではない。

そうとしか判じられないゆえに その自然量子的根拠を備忘録として残しつつ

更にその私観そのものを更新し続けていくという 

おそらくは優良未来人が必ず辿ったであろう足跡を

地味に反芻しているにすぎない。

 

異常に狭い地球人社会という未開文明を遥かに超えて

所謂宇宙という設定時空間には『自然神』に極めて近い存在が無数に

おられることだろう。

 

そのような超越存在がこの宇宙を駆け巡っておられるわけだから

私たち地球人もぼんやりと貴重な時を浪費している訳にはいかないのである。

 

… … … … … 

 

あー これは私の『自然クライン環』渡世における本音中の本音なのかもしれな

い。 

 

『どうして わからないのか!?』 

 

そしてそれは そこいら辺にあまた居る よく似た私自身への切羽詰まった最後通

告なのかもしれない。


一年前の記事。「ルリタテハ。」

2023-10-28 17:12:38 | つぶやき
 
ルリタテハ。

オオムラサキのオスに逢えるかもしれないと淡い期待を寄せていたがそうそう野良仕事にも出られず 寒い季節となり始めたので諦めていた。 その代わりということだろうか こ......
 

オオムラサキのオスに逢えるかもしれないと淡い期待を寄せていたが

そうそう野良仕事にも出られず 寒い季節となり始めたので諦めていた。

 

その代わりということだろうか これもまた珍しいルリタテハのオスが

わざわざ玄関先まで出向いてくれた。

 

深山の生きものらしい俊敏な動きで最初は小ぶりのクロアゲハかと思ったが

徐々に近づいてきてくれ旋回した時にルリタテハ独特の瑠璃色が

眼に飛び込んで来た。

美しい瑠璃色だ。

近くにとまり暫らくの間その美しい瑠璃色を惜しげもなく披露してくれた。

自然界の最高のサプライズ!

ありがとう‼

 

… … … … … 

 

自然は思いのほか律儀である。『蝶』は自然神が放つ目に見える妖精である。

単なる蝶の気紛れではない。自然クライン環のネットワークの共振により 深層

周波数層の采配において自然創造神より統合統括されているのである。

 

時空間のリニア展開は表層感覚脳の錯覚に過ぎない。眞は如何なる悪魔も高次制御

されているのである。であるから リニア時間軸では悪魔の天下であってもそれは

永久に続くことはない。必ず 自然神の御許に還るように采配されるのだ。


どれほど天国化出来ることだろう。

2023-10-28 10:20:48 | つぶやき

本日は快晴。周囲の雑音もほぼ聴こえない。静寂感に包まれた不思議な感覚であ

る。それでいて 不安定感に襲われる周波数根拠も感知できない。これは この状

況は何だろう。

 

まさに よく言う『嵐の前の静けさ』か。惑星時空の大変化に直接絡んだものなの

か それとも極めて個人的な感性世界に迷い込んでいるのか。いずれにしても空は

大気は精緻な輝きに満ちている。おそらく 惑星環境と自己クライン環の共鳴であ

ろう。

 

これからは このような精緻な共振&共鳴空間が更に拡大していくのであろう。あ

らゆる柵(しがらみ)を超えて 地球惑星生命種が自然神とダイレクトに共振し

『自然クライン環』共通の創造原初周波数帯で語り合い触れ合うことが出来たなら 

この世界はどれほど天国化出来ることだろうか。


一年前の記事。「理想思弁上の区分。」

2023-10-27 23:21:36 | つぶやき
 
理想思弁上の区分。

『人』→「人間」→⁅人でなし⁆このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。 『人』とは根源的事由により『自然神......
 

『人』→「人間」→⁅人でなし⁆

このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。

これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。

 

『人』とは根源的事由により『自然神』が存在することを理解出来る

現環境下での地球人。

当然 『自然神』と『人』とは自然量子ネットワークで最も親近な関係となる。

 

「人間」とは残念ながら『自然神』を正しく理解出来ていない未進化な存在。 

未だ『人』には間があり潜在意識能を駆使出来ず表層脳に依存し続ける運命。

それゆえ『自然神』を知らず「概念神」信仰を生活信条とせざるを得ない。

 

⁅人でなし⁆とは読んで字の如く 『人』でも「人間」でもない人型生命体。

『自然神』を知らぬどころか「人間」の上に立ち『人』を背後から左右し

その⁅人でなし⁆の悍ましい思念と行動により『神』を愚弄する。

魔物と呼ぶのが相応しいかもしれない。

 

… … … … … 

 

この時 何を思い余ったのか ⁅ひとでなし⁆までに言及している。そのような悍ま

しい情報を確定的に掴んだのかもしれない。

何れにしても 地球人は『人』たるべく自然神と三位共振して生き抜くことが最高

輝度の未来と考えられる。