先週の金市場は米国の追加緩和期待の剥落を映す形でファンドがまとまった投げを見せ、13日水曜日に大幅な下げに。ただし、その後は自律的な反発から1660ドル近辺で取引終了。いずれにしても、しばらく休みで、レンジを探る動き。今回もやはりファンドによる調整局面入りということで、手仕舞いという面ではETFをはじめ現物筋には大きな動きはない。ここまではむしろ1650ドル割れではアジア系の買いが入っているようだ . . . 本文を読む
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