未熟者がっ!!

2006-06-29 19:13:05 | Weblog
サンスポに載った、綾波コスプレの加藤夏希サンのことっすよ。

 なんでですかー。なんで綾波が笑うんすかー。栗山千明なら絶対こんな風にはならないっすよー。
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ちょこッとSister

2006-06-28 11:21:19 | アニメ・ゲーム

のCD「あんちょこ1冊目」を買う。

 「おっぱいが大きい」?「お酒が大好き」?!なんじゃ、このキャラはっ!!これだけ本人とかけ離れたキャラを森永理科さんが演じるのは初めてではないだろうか。下ネタも多いみたいだし、大変なことになりそうにゃ。
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吉永さん家のガーゴイル

2006-06-25 19:15:43 | アニメ・ゲーム

が、次の放送で最終回らしい。

 意外と早く終わるのにゃ。EDの「あーいーにおーいで、あいにおーいで」がなかなかの出来で、毎回観ていたのにゃ。4バージョンあるうち、マイ・ベストは、千和ちゃんのかな。聴いていて、きっといつものほんわかした笑みを浮かべながら歌っているんだろうな、などと思えて、和んでくるのにゃ。
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バッド・カンパニー

2006-06-22 05:40:17 | 音楽

の「ライヴ・アルバカーキ1976」をタワー・レコードで買う。

 ジャケはいかにも海賊盤風だが、これは違う。近く国内盤も出るらしい。音質はまあまあ。全16曲の2枚組で、彼らの代表曲は全て網羅されている。
 ポール・ロジャースの歌がいいのは当たり前だが、ミック・ラルフスのギターにびっくり。長いソロを弾くわけではないけれど、スタジオ盤と比べてトーンやフレーズが荒々しく崩れているのが、たまらなくいい。特にディストーションのかかりぐあいが絶妙だ。「ワイルド・ファイア・ウーマン」とか、今イチな感じだった曲まで別物に聴こえるにゃ。

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蘭妖子コンサート

2006-06-19 22:39:46 | 音楽

「さようならパパ」を観る。

 師の寺山修司と違って、岸田理生の詩には、突飛なレトリックやイメージが出てこない。J・A・シーザーの音楽も、普段と違ってあっさりした感じ。でも、これはこれで、悪くない。蘭さんが、詩の中の16歳の少女に同化していくのは驚異。

 「マテオ・ファルコネ」って、小説だっけ?小学校の道徳の教科書に載っていたような記憶があるけど、よく考えてみたら、あんな話が教科書に載るわけがないのにゃ。
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拙者ムニエル

2006-06-14 06:15:09 | 演劇

の「華なき子」を観る。

 ・・・・・うーむ。「よそ行き」の芝居をしてしまったなあ。小劇場にリハウスしてきた建みさと様のためにはりきり過ぎた、というわけではないんだろうが、人間関係が普段よりも複雑で、ドロドロしている。というか、近親憎悪の話がメインで、笑いの要素が後退してしまっているのが痛い。
 
 あと、振付がイデビアン・クルーの井手茂太氏で、踊りそのものはいいんだけど、この舞台には果たして適切なものなのかどうか。彼の振付は一見ふざけた感じで、素人にもできそうなものだが、踊り手の位置や、動作のタイミングが、実に細かく決められている。一つの芸術作品として完成していて、観ていて自然に緊張感が高まってくるのだ。重たい感じの芝居が、さらに重たくなってしまった。
 
 劇場=吉祥寺シアターそのものも問題かも。観客席の傾斜が急過ぎて、舞台がいかにも別世界、という感じがしてしまう。劇の世界に気持ちが入って行かず、つい批評的に観てしまうのだ。
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R2BEAT

2006-06-10 19:38:30 | アニメ・ゲーム

のイベントを見に、秋葉原のネット・カフェへ行く。

 このゲームをネットで始めたのはほんの10日前。音楽にあわせてキャラを操作し、障害物をクリアしていくんだけど、ジャンプしたらいいのか単純に避けたらいいのかわからなかったりして、とても自信がもてない。メインのゲーム大会には参加しないでただ見ているつもりだったが、受付で、「ぜひ」と言われたので、出ることになってしまった。

 結果は準決勝敗退(1チーム3人の10チーム参加)。チーム戦だったので、うまい人にそこまで引っ張られたらしい。

 司会の森永理科さんもエキシビジョンでプレイ。なにやら「ローザミスティカ」に似たものが見えたらしい。なお、ゲストで清水香里さんが登場。ゲームで彼女の曲が流れるとか。

 写真はおみやげにもらったマグカップ。
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おととい

2006-06-06 04:16:51 | 音楽

書いた蘭妖子さんのライヴの予約をしようと、オフィス蘭に電話。留守電になっていたのでメッセージを入れてから外出して帰ってくると、今度は私の電話にメッセージが。何と、蘭さん本人からの「予約OK」というお返事だったのにゃ。にゃーにゃー。このメッセージ、とっておこう。
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A・P・B-Tokyo

2006-06-05 06:12:07 | 演劇

の「狂人教育」を観る。

 実際はタイトル作品に「毛皮のマリー」と「邪宗門」をミックスしたものだった。万有引力の村田弘美さんが大活躍。

 写真は寺山修司の生原稿のコピー。ゲスト参加の昭和精吾さんの提供で、観客に配られた。
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蘭妖子さん

2006-06-04 06:01:26 | 音楽

がこまばアゴラ劇場で、今月19、20日にライヴを行う。故岸田理生さんの詩に、J・A・シーザーの演出・音楽。

 蘭さんといえば、「天井桟敷の歌姫」。今も寺山作品を中心に舞台に出演し続けているが、声や歌い方が昔とほとんど変わらないのにはいつも驚かされる。ITやラップがもてはやされる時代だが、彼女は決して「LAN・YO!子」にはならない。いつまでも、「蘭妖子」なのにゃ。
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