未知の峠へ 5

2014-10-31 19:56:32 | 自転車

 絶景が続くが、走っていてきつい。一番軽い39T×28Tでちんたら上るのがやっとにゃ。白石峠や梅野木峠と違って見た目はそれほどでもないが、実はかなりの激坂なのにゃ。
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未知の峠へ 4

2014-10-30 18:01:34 | 自転車

 丹波川沿いに西へ進む。なかなかの眺めにゃ。
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未知の峠へ 3

2014-10-29 17:39:53 | 自転車

 411号線をさらに西に進むと、大菩薩ライン。この辺はもう山梨にゃ。察しのいい人にはわかったかも。そう、今回のターゲットは柳沢峠にゃ。
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未知の峠へ 2

2014-10-28 17:28:39 | 自転車

 奥多摩湖。北側から眺めるのは久しぶり。トンネルをいくつも通るのがイヤなのにゃ。まあ、それほどひどくはなかった。帰りの白鬚トンネルを除いては。
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未知の峠へ

2014-10-27 18:24:33 | 自転車

 まず、奥多摩湖を目指すにゃ。

 福生市を通過。いかにも基地の街らしい風景。アメリカ文化の香りがするにゃ。ちなみに福生市は、「ふっさし」だぞ。間違っても「ふくじょうし」などと読まないように! わかった? ワーッハッハッハ!!
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録画していた

2014-10-23 19:23:56 | 自転車

「弱虫ペダル」を見る。

 御堂筋が、コケる回。しかたないにゃ。小学生の頃からデローザに乗るようなヤツは、ロクな人生を歩まないのにゃ。
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そんでもって

2014-10-20 17:58:10 | 自転車

和田峠に上ってきたにゃ。タイム的にはろくなもんじゃなかったが、リラックスして上れたからよしとするにゃ。

 この秋のスタンプはコレ。あと何年、こいつをゲットすることができるだろうか。
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新兵器

2014-10-19 18:57:25 | 自転車

 KOGA A-LIMITEDのサドルを交換。

 上が、今まで使っていたやつ。実は、キャノンデールCAAD9についていたのをそのまま使っていたのにゃ。反りが、深い。これが、まっ平らだったら、肩にかかる負担が軽くなるのではないか。

 そんなわけで、下の、フラットな形状のプロロゴ・ゼロⅡ TiroXに交換にゃ。台湾製で、品質もバッチリにゃ。座面にはミゾが彫られていて、ワシのような巨根の持ち主にも優しいのにゃ。
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森田童子の

2014-10-14 18:20:04 | 音楽

「マザー・スカイ」を聴く。もちろん、中古盤。

 最後の2曲、「春爛漫」と「今日は奇蹟の朝です」を、J・A・シーザーが編曲しているのがミソ。確かに、他とは違う。ベースとドラムが入っているのはこの2曲だけ。いつもの、森田童子の声があてもなく浮遊する感じは、ここでは抑え気味。輪郭がはっきりした音。それに、声そのものもふだんより1オクターブ高い。歌わされている感じがする。「春よ春に春は春の」という変化も、シーザーっぽい。「アーアアアー アーアアアアー」という女性コーラスも。

 2人の間にどんなやりとりがあったのか。興味は尽きないにゃ。
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新 KOGA A-LIMITED 3

2014-10-10 18:05:42 | 自転車

 人里(へんぼり)、か。

 ここから世界へ巣立っていったアーティストを、ワシは知っているぞ。ジミ・ヘンボリックス、なんてな。ワーッハッハッハ!!
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新 KOGA A-LIMITED 2

2014-10-09 18:32:16 | 自転車

 さっそく都民の森に上ったにゃ。

 ホイールをゾンダにしたら、デュラエースの時よりも軽く上れた・・・・・・などということは、もちろん、なかった。だが、わりとスムーズに上れたかな。ヒルクライムは、成木峠以来3週間振り。それを考えたら、悪くない。

 自転車は、人間的な要素が大きい。その時の体調とか、気分とか。デュラエースWH7900 C24TLを使っていた時も、いつも魔法の絨毯みたいに軽い、というわけではなかったにゃ。

 奥多摩周遊道路を上っている時に、ライトウエイトのホイールを使っているじいさんに抜かれたにゃ。ペダリングはいい加減だし、ケイデンスも低め。それでも、どんどん離されていく。つまり、ホイールが軽い分だけ重いギアが使えている、ということか。確かに素晴らしいホイールなんだろう。性能が発揮できているうちは。
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新 KOGA A-LIMITED

2014-10-08 18:14:21 | 自転車

 デュラエースのかわりに、カンパニョーロのゾンダにゃ。

 正直、デュラエースのWH9000 C24TLにしようかとも思ったが、ケチのついたホイールを2回続けて使うこともないだろう。それに・・・・・・。

 このタイミングでデュラエースがイッた意味は何なのか、考えてみた。もうこれ以上軽さや速さを求めるのはやめろ、ということか。壊れることなく無事に家に帰ってくるのも、ホイールの性能のうちだろう。

 シマノのコンポにゾンダ。でも、シマノにボーラワンを合わせている人はけっこういるのにゃ。精神を集中すると・・・・・・。うおうっ!! ゾンダがボーラワンに見えてきたぞ!!ワーッハッハッハ!!
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さらば、デュラエース 3

2014-10-07 22:18:28 | 自転車

 先日、「成木峠を下っている時にデュラエースWH7900 C24TLのスポークが折れた」、と書いたが、間違いだったにゃ。スポークは折れていない。ホイールのリムの表面が剥がれて、その結果スポークテンションが下がった、というのが正確な症状。

 カーボン繊維がはみ出している。カーボンラミネートリムって、こうなってるのか。・・・・・・などと、のん気なことを言っている場合ではないかも。なんでこうなったのか。何か特別なモノが、こんなところを直撃したのだろうか。・・・・・・いや。たぶん違う。使うたびに、徐々にダメージがリムにたまっていったのだろう。で、成木峠を下っている時に、それが限界点に達した。「ガチャーン!」と音がしたが、それはリムが「自爆した」音だったのではないか。だが、走行1900キロ程度でそんなになるものなのか。

 よくわからんが、カーボンラミネートリムのホイールを使うのは、もうやめにゃ。シマノなら、アルテグラにするにゃ。デュラエースでスカンジウム合金のリムが復活するなら別だが。

 さて、KOGA A-LIMITEDに新しいホイールが装着された。それは・・・・・・。
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「ぼくたちの失敗 森田童子ベストコレクション」

2014-10-06 17:23:07 | 音楽

を聴く。

 「みんな夢でありました」

  あの時代は何だったのですか
  あのときめきは何だったのですか
  みんな夢でありました
  みんな夢でありました
  悲しいほどに
  ありのままの君とぼくが
  ここにいる

 これは、特定の世代の人たちだけのための歌ではない。だれにでも、「あの時代」があったはずだ。後に出てくる「キャンパス通りが炎と燃えた」という歌詞が、救いになっている。ここで時代を区切らないと、あまりにも深く歌にハマり過ぎてしまう人が続出しただろう。

 だが、今は「ありのまま」が肯定的に評価される時代だ。これは、森田童子にも予測できなかっただろう。

 それにしても・・・・・・。声が能登麻美子たまにそっくりなのにゃ。能登たまが歌っている姿を想像しながら聴いたにゃ。

 
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宮古島の

2014-10-05 16:52:40 | Weblog

パーントゥに泥を塗られた観光客からクレームが。

 この手の祭りの意味は・・・・・・。「日常原則の否定」、「天地創造以前の混沌状態の再現」、「生命の更新」・・・・・・(以上、エリアーデの受け売り)。

 これがいやなら、ディズニーランドにでも行けばいいのにゃ。
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