先日行った

2014-01-27 18:41:22 | 音楽

小見川千明のイベントのCDが届いた。

 音声だけ。しかも、歌はカットされている。単なる記念品か。だが・・・・・・。

 同封されていたイベントのスタッフ紹介の中に、アジアンクラックバンドのメンバーの名前がちらほら。
 それなら次は、彼らをバックにJ・A・シーザーの曲を歌うこともできるのではないか。シーザーはたぶん、女性の頼みを断れない人だろうから、歌をCDに収録することもできるだろう。

 最高のパフォーマンスを残す運に恵まれているのだから、ぜひそれを生かしてほしいものだ。
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初上り

2014-01-26 17:03:11 | 自転車

 七曲峠。3分のヒルクライムにゃ。本格的な峠に行くには、まだまだ寒いにゃ。
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フジテレビの

2014-01-19 17:33:08 | Weblog

「ボクらの時代」を見る。

 「益子直美はオリンピックに出ていないのに、どうして解説をやらせるのか」、などと言う人は、90年頃の女子バレーを知らない人だ。

 当時のオリンピック代表チームの選手構成は、特定のチームに偏っていた。はっきり言うと、もしも益子がイトーヨーカドーではなく日立に入っていたら、間違いなくオリンピック代表になっていた。

 また、当時は日本リーグ(現Vリーグ)のステータスが今よりもはるかに高かった。民放のゴールデンタイムで放送されることすらあった。オリンピック代表になったのにほとんど記憶に残らない選手は多いが、益子はその正反対で、多くのファンに支持されていた。
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「図説 聖杯伝説」

2014-01-18 17:38:38 | 

を読む。マルコム・ゴドウィン著。原書房。

 ミルチア・エリアーデの「世界宗教史」を読んで、ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの「パルチヴァール」が読みたくなったが、絶版中。かわりに、これを見つけた。聖杯探究物語のさまざまなバリエーションが収録されているのにゃ。

 求めるものを何でも生み出す聖杯は、「母なる大地」、いや、はっきり言ってしまうと「女性器」の暗喩なのだという。で、主人公の「パルチヴァール」という名前は、「谷間を貫く」という意味。つまり、聖杯探究物語は、セックスを暗示しているのだという。

 主人公は最初、母子家庭で育つが、後に独立し、騎士道を学ぶ。だが、聖杯の秘密を解明するには、女性原理でも男性原理でもだめ。では、何が必要なのか? それは、読んでのお楽しみにゃ。

 写真は、12世紀に描かれた、「最後の晩餐」。ちょっと前に、スペインのおばあちゃんがキリストの絵をサルみたいに描き直して話題になったが、昔はこんな感じだったのにゃ。絵がたくさん出てきて楽しいにゃ。
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そうそう

2014-01-11 18:20:11 | 音楽

 ディスクユニオンのプログレッシブ館が、なくなったのだった。他の店舗に吸収されたらしい。

 残念にゃ。地下1階の店に入る時、今日はどんな音楽がかかっているかな、といつもワクワクしていたのに。フォルムラ・トレ、ガリバルディはここで聴いて即買いしたのだった。直接的な音楽との出会いの契機が、ひとつなくなってしまった。

 かわってワシが期待するのは、写真のコレ。プログレビルって・・・・・・。いつか実際に見てみたい。名前に恥じない建物だといいにゃ。
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走り初め

2014-01-06 17:18:47 | 自転車

ではないにゃ。大みそかに走ったにゃ。カゼで今は冬眠中にゃ。

 多摩ニュータウンの南側の18号線~158号線。適度なアップダウンが続いて、トレーニングにぴったりにゃ。檜原村とかと違ってそんなに寒くないし。この後、町田街道を経由して16号線に入り、多摩川を越えて帰ったにゃ。

 それにしても、これはこれで、都内とは思えない風景なのにゃ。薄の原がどこまでも続くのにゃ。
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