今回のライドのために、デジカメを購入。キャノンのIXY６５０にゃ。１４７グラムと軽量なのが決め手。それはいいのだが・・・。
買ってから知ったのだが、これ、USB充電ができないのにゃ。いちいちバッテリーを取り外して、単独で充電しないといけない。天下のキャノンが、なんで？そんなこと、いちいちチェックしないにゃ。
今回のライドのために、デジカメを購入。キャノンのIXY６５０にゃ。１４７グラムと軽量なのが決め手。それはいいのだが・・・。
買ってから知ったのだが、これ、USB充電ができないのにゃ。いちいちバッテリーを取り外して、単独で充電しないといけない。天下のキャノンが、なんで？そんなこと、いちいちチェックしないにゃ。
デローザ・アイドルで都民の森を越え、月夜見第一駐車場まで上ったにゃんこ。奥多摩湖をバックに１枚にゃ。
こいつは、重い。５４サイズでフレーム重量１２０６グラム。今のカーボン・ロードバイクの中では最重量級だろう。なので、あんまりヒルクライムに使う気がしなかったのだが、一度くらいは、と思ってチャレンジにゃ。
そうだなあ。重い割にはよく上る、かな。シッティングで毎分６０回転くらいで時速１０キロ前後で都民の森をクリア。こんなもんかな。ワシにしてはまあまあ。特に遅くはない。
ただ、やっぱりダンシングは重い。ここよりももっとキツい和田峠や白石峠では、ダンシングを多用せざるを得ない。苦戦するだろうな。
安田純平さんが解放され、帰国。
背景には、彼を捕えていたシリアの反政府武装勢力の弱体化があるという。だとすれば、安田さんはまず第一にシリアのアサド政権、そして、その後ろ盾であるロシアのプーチン大統領に感謝すべきだ。
シリア国民を苦しめている人たちに感謝、というのは、彼にとっては不本意なことなのだろうが。
放送禁止用語といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」でも「魔女」が「魔法使い」になっていたのにゃ。
そのうち、女子バレーの全日本代表も「東洋の魔法使い」と呼ばれるようになるのだろう。恐るべし、ポリティカルコレクトネス。
J・A・シーザー、幾原邦彦両氏のトークイベントを観る。
司会の三浦雅士氏が早口で、話題もあちこちに飛ぶので、かなりとっ散らかったカンジのイベントになってしまった。でも、驚いたのは・・・。
「絶対運命黙示録」の歌詞。CDの歌詞カードに「闇の砂漠に燦場・宇葉」とあるのは、本当は「産婆・乳母」なのだという。「闇の中で何かが生まれる」、という程度の意味なのだが、これは放送禁止用語。なので、レコード会社が勝手に差し替えたのだとか。
いやはや。これでは、ソクラテスの立場がないのにゃ。
ロードバイクにゃ。デローザ・アイドルで鎌北湖にゃ。まだ紅葉してなかったにゃ。
もう、都民の森や白石峠に上る気になれないのにゃ。手軽なスポットで満足にゃ。更年期なのかにゃ？
GAIA_crewの「LIVE THIS LIFE」を観る。
リアルな人間が、バーチャルなキャラを救おうとする話。いくつかツッコミどころはあるが・・・。コピーもまた、生きているのではないか、とか。CEOとかじゃないとあんなコトはできないんじゃないか、とか。あと、映像は少年王者舘の方が上かな。
まあ、観ていて楽しいからよかった。小見川千明めあてだったが、アイドルグループのセンターは、はまり役。そんな風に見える。それがすべて。
彼女のことをいまだに「棒読み声優」と呼ぶバカがいるが（マガーアンログとか）、そういう俗説は、「ソウルイーター」第一話でマカが執行令状的なものを読み上げる場面から来ているのではないか。あれもまた、「演技」なのだが。
「・・・の末路」という表現がはやっているが。
本当にそれは、「末路」なのだろうか。「プルターク英雄伝」によれば、かつてローマを滅亡寸前にまで追い込んだハンニバルは、年老いて黒海沿岸のさびれた村に住んでいるところをローマの将軍に偶然発見された。ローマの将軍は手勢を率いてハンニバルを襲い、自決に追い込んだ。「人生は、最期までわからない。生きている限り、ハンニバルはローマの脅威になる」。これが、将軍の言い分だった。
「末路」ではなく、「現在」とするのが正しい表現だろう。
なじみのある名前が・・・。しかし、フジテレビの社員じゃないんだから、騒ぐほどのことではないにゃ。
「ガチャピンとムックがSM映画に出演」、「ガチャピンの方がSだった」、とかなら確かにスキャンダルだが。
