デローザ・アイドルで梅野木峠に上ったにゃ。
ここをクリアできるなら、たいていの峠をクリアできる。壁のような激坂も、なんとかダンシングで上れたにゃ。ヒルクライムにはあんまり向いていない自転車だが、死ぬほど重いというほどでもない。まあ、許せるか。だが・・・。
梅雨が明ける。しばらくロードバイクはお休みにゃ。
デローザ・アイドルで梅野木峠に上ったにゃ。
ここをクリアできるなら、たいていの峠をクリアできる。壁のような激坂も、なんとかダンシングで上れたにゃ。ヒルクライムにはあんまり向いていない自転車だが、死ぬほど重いというほどでもない。まあ、許せるか。だが・・・。
梅雨が明ける。しばらくロードバイクはお休みにゃ。
至学館大学の谷岡学長がクローズアップされているが・・・。
ワシの目には、伊藤修子さんにしか見えない。この機会に、ムニエルの新作が観てみたいのだが、どうだろうか。
下りは５分で上りは１０分。ちょっとした激坂だったにゃ。
今回のパートナーはデローザ・アイドル。うーむ。やはり、上りは不得手にゃ。フレームの振りがスコット・アディクトR3よりもかなり重いので、長時間ダンシングを続ける気が失せるのにゃ。
しかし、写真写りはいい。本当は、もっと濃いブルーなのだが。
５分ほど下ると・・・。
にゃあ。行き止まりにゃ。けっこう立派な道路なので、外につながっているかもと思ったのだが。
しかたない。引き返すにゃ。
道路そのものはきれいに舗装されているのだが、落石が多い。パンクしないように、慎重に下るにゃ。
これを例えるなら・・・。薄暗い部屋で、「 ああ、剃毛してあるんだな 」 と思ってコトに及んだら、毛が生え始めていて、「 ・・・いてっ。いてててててっ！」 となるあのカンジに似ているにゃ。
ふう。タマには、まじめに峠のレビューを書かないとにゃ。
経済評論家の、同性との交際が話題だが・・・。
写真を見ると、二人はそっくりだ。フロイトの説を思い出す。同性愛の背景には、親に対する強い愛情があるのだという。だが、その愛は許されない。だから、親と結ばれるかわりに、自分自身が親になろうとする。親が自分を愛するように、自分も自分にそっくりな同性を愛するようになるのだ、という。
果たして・・・。
去年の万有引力の 「 Q 」は、ある作品の再演だったのだが、もちろんワシはタイトルを当てたにゃ。その賞品が来たにゃう。J・A・シーザーからのハガキにゃ。
彼のカタカナのサインは初めて。えっと、何て書いてあるのかちら。劇客一・・・？ あっ、「 劇客一体 」。
・・・あぶっ。あぶぶぶぶぶっ！！ この年でシーザーさんと一体になれるとは、思ってもみなかったわっ！！ もおっ、最っ高ぉっ！！ 今まで生きてきた甲斐があったのだわっ！！
