何が「500人の女性器石膏」だ。男の純情を弄ぶなっ!!
この写真では、本当に女性器なのかすらわからない。報道機関としての責務を果たしていないではないか。こんなモノを、袋とじにするなっ!!
ところで、万田酵素の社長の名前が「拓也」だったら、やっぱり社員からは「マンタク」と呼ばれるのだろうか?
カール・ケレーニイ、カール・グスタフ・ユングの「神話学入門」(晶文全書)を読んでいるのだが・・・。
211ページにこんな記述が。「欠乏(マンコ)」だと。マンコにそんな意味があるとは知らなかった。いや、ワシにとってはマンコが欠乏していて、実はワシはマンコを切望している、ということか。
70年以上もの時を経て、ユング先生からメッセージを受け取ったぞ。ユング派を続けていてよかったにゃんこ。
聖武天皇に献上された品々が載った、「国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)」だと。これは・・・。
お宝を受け取った聖武天皇が、「けっこうな品だが、ワシのムスコの方がよっぽど珍宝だぞ。ワーッハッハッハッ!!」と笑い飛ばした時から、「チンポ」という呼び名が始まった。今では忘れられたこのような起源神話が、昔はあったのかもしれないにゃ。
最近、ジェンダーレスの制服が話題だが・・・。
AVからセーラー服が消える日も、近いのかもしれない。かわりに、ジェンダーレスの制服が主流になっていくんだろう。いや。意識の高い制作会社は、すでに企画を立てているのかもしれないにゃ。
話題の bing を試してみたのだが、こんな結果になった。いったい、どんな内容ならOKだというのか。
AIに下ネタは作れない。AIがヒトの仕事を奪うのではないかという議論があるが、下ネタはヒトの「聖域」だ。これからは、官能小説家や風俗ライターがヒトの最後の砦になるだろう。
勃起しても一人 尾崎放精
とある授賞式での宮本輝先生のコメントなのだが・・・。
「ファックの方の経験も・・・」とのことだが、どうして「セックス」ではなく「ファック」というワードを使ったのだろうか。もしかしたら・・・。
宮本先生は、本当はかなりのヤリヤリチンチンだったのでは? そうでなければ、「ファック」というワードが出てきたことの説明がつかないのにゃ。