3ヶ月ぶりにロードバイクに乗ったにゃう。KOGA A-LIMITED で梅ヶ谷峠をクリア。いや、すっかり体力が落ちていて、ガッカリにゃ。
ちょっとの間、女性サイクリストの後ろにつかせてもらったにゃ。ライド中は、前後の交通状況、路面状態に集中している。なので、「この人、ウエアの下はマッパかな」などという雑念は、せいぜい意識の20パーセントくらいにゃ。ほとんどの男性サイクリストはこんなカンジだから、女性は安心していいぞ。
今どき、これほど単細胞な記事も珍しい。できない理由を探すな。人間に不可能はない。本当にそうだとしたら、たとえば北方領土を武力で取り戻すこともできるはずだ。
夏休み明けのこの時期、自殺する青少年が多い。新聞は「無理に登校しなくてもいい」というメッセージを発信しているが、それとパラリンピック関連の記事のテンションの高さは、正反対だ。読者の青少年も、混乱しているだろう。