今日は福利厚生の健康診断の日で午後からだったので、午前中は有給半休をもらって朝寝坊を貪りました。
大阪・心斎橋にあるクリニックが指定の診療機関で、妻は単独で梅田に買い物に。
いろいろな検査を終えて私も心斎橋で合流して、久しぶりの心斎橋筋商店街デートでした。
凄いもんでやっぱりインバウンドの波が押し寄せていて通行人の70〜80%は日本語ではない人種でした。
グリコの看板は彼らにとって何の意味があるのでしょうね。
私達がハワイのアラモアナショッピングセンターやシンガポールのオーチャド通りの免税店を歩き回るのと変わらないんだろうなと思います。
高島屋のエレベーターにも乗りましたが私達夫婦以外は日本語ではありませんでした。
診断結果はほぼ1ヵ月後に郵送で送られて来ます。
でもまあ医大の医師が主治医のようについてくださっていますので、あくまでも参考程度です。
ただ会社には必要以上に伝えられます。
コンプライアンスも何もあったもんじゃありません。
必要以上にと言うのは病院では経過観察程度のことなのに大袈裟に心配をかけるような報告を上げるからです。
心斎橋筋商店街のいくつかのお店も覗いてみました。
展示はほとんどインバウンド向けになっていました。
ただ、店員さんはどうしても言葉の壁が立ちはだかっているようで、口を開かずタブレットPCとレジだけで済ませていました。
妻が買って来たものの一部は父の日用の洋菓子でした。
阪急百貨店限定の物です。
それと大阪限定の りくろーおじさんの定番チーズケーキでした。
500円で買えていたのが今じゃ965円。
でも焼きたてで無くても凹まないようになっていますね。