オスプレイ配備に反対する県民大会

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社民党照屋寛徳衆議院議員のブログをシェアさせていただきました。

　9月9日午前11時から開催された「オスプレイ配備に反対する県民大会」は、10万1千人の県民が結集し、欠陥機オスプレイの普天間基地への配備に反対する沖縄県民の強い意思が表明された。
　同時刻に開催された、宮古・八重山での参加者を含め、文字通り「戦後最大規模」の県民大会となった。

　私も過去に幾たびかの県民大会に参加してきたが、私の経験に照らしても「戦後最大規模」である事を実感した。県民大会は「猛暑」というより「炎天下」の大会となったが、オスプレイ配備を強行せんとする熱気で「猛暑」も「炎天」も吹き飛ばし、日米両政府によるウチナーンチュに対する人命軽視と不条理、沖縄差別を撃つ歴史的大会となった。

　日米両政府は、今日の県民大会に示されたウチナーの民意を重く受け止めて、欠陥機オスプレイ配備を断念すべきだ。
　今日の怒りは一過性のものではない。ウチナーの怒りは本物だ。これを無視するのであれば、ウチナーの怒りはオスプレイだけではなく、日米安保体制そのものに向かうであろう。

9月9日　16時00分



沖縄タイムス号外

琉球新報号外

NHKニュース

第12回長野県障がい者スポーツ大会

9月9日第12回長野県障がい者スポーツ大会が松本平広域公園等で開催され出席しました。開会式で、最初に昨年の全国大会でソフトボール投げで日本記録を出した望月由梨選手に阿部知事から表彰を受けました。聖火ランナーは、松川町の前田選手と長谷部選手です。


選手宣誓は、駒ケ根市の北原選手と倉田選手です。そして、10月13日～15日にかけ岐阜県で開催される全国大会に出場する53名の選手団が紹介されました。


開会式の後、私は地元の松本卓球連盟副会長として卓球の部であいさつ、阿部知事が来られたので入賞メダルの授与も行っていただきました。左の写真は、試合に使うカウンターですが、昨年松本卓球連盟、長野県卓球連盟で設備改善要望をだして新しくしていただきました。