暖かくなりそうだとか。

2016年01月27日 | 日々のこと
インフルエンザA型は、私は昨年罹患しているから免疫があるかしら。パパは職場でメールを受けた時点でマスク着用したという。

 お医者様のお話しによると予防接種を受けているから、こんな程度で推移してしまうらしい。それでも吸入してもらって帰ってきた。

 夕食時、「私食欲がでてきたみたい」と2日振りにパクパクとなった。38度台の熱も今朝にはすっかり下がって顔色も復活。

 お昼何を食べたいの、と聞くと「キツネうどん」がリクエスト。なんでもありそうなバーバの冷凍庫だけど「キツネ」はないわ。

 今週中はお休みなので、なんだかとってもうれしそう。

 この寒さの中だもの、そりゃあねえ。月曜、火曜とマイナス15度近くまで冷えたもの。大人は歩くことないけれど、子供は歩くから大変なんだわね。

 今日から暖かくなるという。冷凍保存の雪が消えて欲しいものだ。

 隣のリンゴ園でお父さんと息子さんが剪定作業をしていらしたのは、この寒さの前だった。暖かいですねえとお声をおかけした。この暖かさが果樹に悪い影響を及ぼさないことを願いながらのお話になる。

 梅も桃もプルーンも心配だわ。天候に左右されるから農業は大変なのね。

 今朝がたのラジオ深夜便でリスナーのメールが読まれた。

 93歳のお母さんが夜中の2時に目覚められ・・・・お母さんの体内時計らしい・・・・うがいを3回させてお茶と結婚式のケーキを一切れ、煮ておいた金時豆を3皿、ヨーグルト、カステラ1切を1時間かけて召しあがったとのこと。

 その間に洗濯機を2回まわしてと・・・・・そのリスナーは60代の男性だった。

 介護の現実をかいま見る・・・・いや聞いて身を詰まされた。

 訪問してくださる先生や介護士さんやヘルパーさんのおかげで在宅介護ができますと結ばれていたけれど。

 まだ同居している家族がいればいいけれど、核家族化の年代が90、100の年になったらどうなるのだろうと案じてしまった。

 介護は嫁の時代から15年前に始まった介護保険は、当時の嫁たちをどれほど精神的に安堵させてくれたかわからない。

 しかしその介護保険だって限界が見えてきている。65歳を過ぎると目に見える数字で介護保険料が引かれる。

 でも実際わが身がお世話になる時にはどんなになっているのだろう。

 とりとめのない話ばかりでごめんなさい。
                                  依田 美恵子

  軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


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