そんなことお手紙書きました

2025年01月15日 | 日々のこと

先日歩いていたら道祖神のどんどん焼きの準備しているのを見ました。


昨日は穏やかで、正月のお泊りのお布団類も3日かかってようやく終わり←全部夫が。

年賀状も少しずつ減らしてきて、かつての10分の1にまでに。
物の断捨離だけでなく人の断捨離もありかと。
年賀状じまいも何枚か、これで生存証明もなくなるのかと寂しい限りですね。
本当に親しい人と、これからもお付き合いをしたい方になるでしょうね。

いただいた年賀状に書き添えられた言葉。
1年もそのままにできないから、ボチボチとおたより書いています。
Cちゃんパパの年賀状のCちゃんの卒業式の袴姿を見た方が、私におたよりをくださいました。
転勤族だったCちゃんパパ。保育園と小学校入学後2ケ月ばかりいた地でのお付き合い。もう離れて12年にもなります。
そんな小さな頃のお付き合いなのに、なぜか何人とも今も続いています。
その頃毎日遊んでいた子供たちのお父さん。
Cちゃんママが亡くなって10年になりますが、その子たちのお母さんが亡くなったのが5年前。
その訃報を受け取った時、おたよりを差し上げました。
気持ちが痛いほどわかったから。

男でひとつで2人のお子さんを育てることがどんなに大変なことか。
5年経って立派に育っている姿が伝わってきました。
高校生と中学生、もうちょっとです、1人前になるのも。
毎日お父さんの頑張っている姿を見ていらっしゃるから、優しい人になってくれるでしょう。

そんなことお手紙書きました。
お読みいただきありがとうございました。

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