過去の「暮しの手帖」を読み直す

2020年10月18日 | 読書

雨はあがっていますが、少しも晴れる気配が見えません。

玉ねぎの苗の定植の準備をすると出かけた夫です。

私もお豆のカラビが気になるのですが、この天気では無理かなと。

今月は古い「暮しの手帖」を重点的に読んでいます。

読み直してから処分という出だしでした。

だから料理のレシピをパソコンに入れたりしていたのですが、とても入れきれません。

そして中身があまりに濃くて、とても捨てられないという結論に達しました。

読んでいるようで読んでいなかった、ということも発見。

その頃の自分を振り返ってみて、じっくり腰を据えて読めなかっただろうと納得したり・・・・呆れたりです。

少し時代を置いて読むと、時亊問題など良く見えてきたりしました。

なるほどね・・・・凡人はそんなものかもしれないとこちらも納得です。

今は秋号です。

10年前にかなり処分をしました。その時無造作に選別したので、残っているのも様々です。

夜中の読書には重い・・・重量が・・・のです、時たま顔にパタンとなります。

それでも楽しいです。

新しい料理にも挑戦したりしていますよ。

それでも・・・畑に行ってみましょうか、それとも「お家でできるチョークアート」でも描きましょうか、と迷う今です。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (2)
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