豆仕事・・唐箕の使い初め エッセーの会

2020年10月29日 | 住まいづくり

昨日午後出勤しようと思っていたのに、夫は大豆の唐箕を使いたい様子です。

一人だと小屋から唐箕が出ないのです。

ハイ小1時間程頑張りました。

具合がいい・・・唐箕の使い初めです。

さてー、と思ったら、残りの大豆を脱穀したい様子。

ハイ出勤諦めました。

でもなんでこんなにあるの、という位今年は豊作です。

秋の日に当たると風邪を引くと言います。

早めに引き上げました。

お日様がなくなったら能率が上がらなくなったのです。

 

今日はエッセーの会が午前にありました。

書くことがな~いと思うこの頃。

暫く前に読んだ群ようこさんのエッセー。

あんな感じでもいいんだあー、と妙に納得しましたので、そんな風な文章で今月を凌ぎました。

また来月は何を書くかですね。

何事も間に合わせておかねば落ち着かないはずなのですが、ここのところなぜだか間に合っていないのです。

あれもこれも間に合わない、やらねばならないことがあり過ぎ。

というか豆仕事をしていると、他が出来ないということなのだけど。

そう、今日は干し柿用の柿をいただきに行ってきます。

今夜から皮むき。

柿のれんは私の夢だから、うれしい。

週末天気がいいとうれしいな。

たぶん、次のお豆になると思うけどね。

ひなたぼっこしているお豆さん見ると幸せ感いっぱい。

それではまた。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (2)
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