1000冊の読書 2021.07

2021年08月01日 | 読書

7月はワクチン接種で明け暮れたひと月でした。

明けてみたら、全然読めていませんでした。

つまりよく眠れていたということです。

668 スープ屋しずくのなぞとき差ごはん   友井羊  宝島社

669 ヴァン・ショーをあなたに  近藤史恵  創元推理文庫

670 我が家のヒミツ  奥田英朗  集英社文庫

671 暮しの手帖 58号初夏   2012年

672 肉小説集 坂本司  角川文庫

673 夫のカノジョ 垣谷美雨 双葉文庫

674 海の見える家 はらだみずき  小学館

675 暮しの手帖 3号冬  2019~2020年

 

我が家のゴーヤもなり始めました。

早朝のラジオからリスナーの投稿が流れてきました。

ゴーヤの種を取り、スライサーで切った後、保存袋に入れて1時間冷凍庫に入れる。

それを取り出し・・・半分凍り始めていました・・・お好みの調味料を掛けて食す。

というものでした。

試してみましたまことに手軽でさっぱりいただけましたよ。

先日酒粕で作った酢を購入しました・・・味見したらこれがいけましたので。

まろやかなんです。それを卓上に置き、お好きなものに掛けようと。

 

昨日夕方、懸案だった、お地蔵様と十九夜塔の周りの木の剪定が出来ました。

全部ではありません。草が茂っていて、踏み込めないのです。

3日ほど前に除草剤を掛けたので、そちらは枯れてからです。

もう思い切りカットしました。

自然に生えた木だと思うのです、桑とケヤキと不明な木は。

ツツジと紅葉はどなたかが植えられたのでしょうね。

1晩おいて今朝夫と共に枝を回収しました。

道にはみ出ていたのをどなたかが折ったりしていたから、かなり気になっていたのです。

暮ほどではなくとも、盆前には家の周囲をきれいにするという慣習がまだ少し残っています。

我が家のお隣さんも今朝きれいにしていました。

塀の外側のU字溝の上も掃いて、さらに道にはみ出ていた枝も伐って、盆前の慣習が出来ました。

読みいただきありがとうございました。 

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