あまりこのハズレ馬券の予想には興味はないと見えて、
週末のアクセス数よりも平日のアクセスの方がランキング入りしている。
ならば馬券の予想はやめて、世間話でも。
冬場ということもあるのか、周りの知人の関係者が亡くなっている。
死亡期間7カ月説という、地震同様の自説があります。
『誕生月を前後して3か月、この間に人の死期はある』というものです。
私は6月生まれなので、私の死期は3~5月または7~9月、いわゆる3月から9月のこの時期に亡くなるだろうと云うものです。
12か月のうちの7か月ですから、ひっかる可能性は大なのですが、そんなこともあるのかなァと心にとめておいていただければ、何かのお役に立つかもです。
「明日、ママ」が話題になっていますが、あくまでもドラマの話ですからね。
バラエティもドキュメンタリもドラマはてはニュースまで、同じテレビという枠で語られるのはどうかと思います。
ドラマの制作側の意図としては、施設がどうのとかいう前に、子供を産んでおいて捨てる、愛情のない親に対する警鐘と、どんな環境でも子供は力強く生きていくという祈りが込められていると思っています。
施設とドラマの内容がかけ離れたものであれば笑いとばせばいいし、ドラマが元でいじめが発生するのであれば、それはドラマとは全く違う次元の社会問題なのではないでしょうか。
個人的には日本テレビの水10ですから「坂元 裕二脚本」で見たかったという思いはあります。もっと別な感情移入があったかもしれません。
ドラマベースがあって、坂元氏の方向性とは違ったんでしょうね。
競馬のブログですから競馬の話を挟みましょう。
浜中俊騎手絶好調ですね。
関東では田辺裕信騎手が頑張っています。
数年前にはローカルの主役だった二人が、中央の主役として活躍してくれるの嬉しい限りです。
戸崎圭太騎手の移籍によって、スポットライト浴びる騎手の年代が若返った気がします。
中京で活躍している若手も、やがて中央のタープで日の目をみることを祈りたいものです。
どんな若手が今後伸びてくるのか、穴馬券になるのか。
やはりリーディングを走っているような調教師から依頼がくるかどうかだと思います。
私が競馬をはじめたころ、東北人というころともあり、柴田政人騎手がご贔屓でした。
「政人で負けるならしょうがない」
と思って馬券を買っていたのですから、ご贔屓ですよね。
90年代に入った頃、競馬場でレースをみていて、
「政人の後を継ぐのは蛯名正義だな」
なんて思ってみていました。(まだ柴田政人騎手はバリバリだったんですけど)
その期待に応えてくれて蛯名正義騎手はトップジョッキーになってくれたわけですが、いつの間にかその蛯名騎手も後釜を見つけなくはいけない世代になってきました。
蛯名騎手に云わせれば
「オレより先に代替わりしなくてはいけない年よりがいっぱいいるだろう」
でしょうが、土曜のメインに乗っていなかったり、明日の騎乗数などは不満です。
予想の方は全然、間に合いません。
3レースの後藤騎手なんて買いたかったのですが、結局中途半端のお願い馬券を買っては振られてしまいました。
なんとか、メインレースまでには体裁が整って、予想したのですが、これでも確証の持てる馬券ではありませんが全額投資です。
平日の「運」の積み重ねのおかげで、資金ゼロにはなっていませんが、風前の灯です。
週末のアクセス数よりも平日のアクセスの方がランキング入りしている。
ならば馬券の予想はやめて、世間話でも。
冬場ということもあるのか、周りの知人の関係者が亡くなっている。
死亡期間7カ月説という、地震同様の自説があります。
『誕生月を前後して3か月、この間に人の死期はある』というものです。
私は6月生まれなので、私の死期は3~5月または7~9月、いわゆる3月から9月のこの時期に亡くなるだろうと云うものです。
12か月のうちの7か月ですから、ひっかる可能性は大なのですが、そんなこともあるのかなァと心にとめておいていただければ、何かのお役に立つかもです。
「明日、ママ」が話題になっていますが、あくまでもドラマの話ですからね。
バラエティもドキュメンタリもドラマはてはニュースまで、同じテレビという枠で語られるのはどうかと思います。
ドラマの制作側の意図としては、施設がどうのとかいう前に、子供を産んでおいて捨てる、愛情のない親に対する警鐘と、どんな環境でも子供は力強く生きていくという祈りが込められていると思っています。
施設とドラマの内容がかけ離れたものであれば笑いとばせばいいし、ドラマが元でいじめが発生するのであれば、それはドラマとは全く違う次元の社会問題なのではないでしょうか。
個人的には日本テレビの水10ですから「坂元 裕二脚本」で見たかったという思いはあります。もっと別な感情移入があったかもしれません。
ドラマベースがあって、坂元氏の方向性とは違ったんでしょうね。
競馬のブログですから競馬の話を挟みましょう。
浜中俊騎手絶好調ですね。
関東では田辺裕信騎手が頑張っています。
数年前にはローカルの主役だった二人が、中央の主役として活躍してくれるの嬉しい限りです。
戸崎圭太騎手の移籍によって、スポットライト浴びる騎手の年代が若返った気がします。
中京で活躍している若手も、やがて中央のタープで日の目をみることを祈りたいものです。
どんな若手が今後伸びてくるのか、穴馬券になるのか。
やはりリーディングを走っているような調教師から依頼がくるかどうかだと思います。
私が競馬をはじめたころ、東北人というころともあり、柴田政人騎手がご贔屓でした。
「政人で負けるならしょうがない」
と思って馬券を買っていたのですから、ご贔屓ですよね。
90年代に入った頃、競馬場でレースをみていて、
「政人の後を継ぐのは蛯名正義だな」
なんて思ってみていました。(まだ柴田政人騎手はバリバリだったんですけど)
その期待に応えてくれて蛯名正義騎手はトップジョッキーになってくれたわけですが、いつの間にかその蛯名騎手も後釜を見つけなくはいけない世代になってきました。
蛯名騎手に云わせれば
「オレより先に代替わりしなくてはいけない年よりがいっぱいいるだろう」
でしょうが、土曜のメインに乗っていなかったり、明日の騎乗数などは不満です。
予想の方は全然、間に合いません。
3レースの後藤騎手なんて買いたかったのですが、結局中途半端のお願い馬券を買っては振られてしまいました。
なんとか、メインレースまでには体裁が整って、予想したのですが、これでも確証の持てる馬券ではありませんが全額投資です。
平日の「運」の積み重ねのおかげで、資金ゼロにはなっていませんが、風前の灯です。
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