中山金杯は津村騎手から馬券を購入したのですが外れてしまいました。その負け分を翌日、懲りずに津村騎手の単勝を購入。中山2日の6レース マイネルゼウスは9番人気48.9倍で勝利。結果論ですが、ラフイアンの馬が4頭(ビッグレッドファームまで含めると5頭)が出走していました。だいたいは最初が的中するとやめてしますのですが、続けて7レースも単勝を購入したところ、7番人気36.7倍が的中。こちらも結果論からいうとノーザンファームの馬が3頭出走。鈴木剛史氏のアロヒアイリが1本かぶり。(奥様の美江子さんの馬も出ていたのですが)馬主的に藤田晋氏の馬でこれだけの配当がつくのは美味しい馬券でした。昨日も誕生日のデムーロ騎手がメインを勝利。デムーロ騎手からの⑩⑫②の馬券を持っていたのですが、1着、2着、4着。まだ、単複しか馬券が当たっていません。頑張りましょう。
フェアリーステークス(賞金値)
Sランク
14番ニシノラヴァンダ
Aランク
12番エリカエクスプレス
Bランク
7番ホウオウガイア
8番レイユール
3番ジャルディニエ
6番ミーントゥビー
13番ティラトーレ
Cランク
1番マイスターヴェルク
5番ハードワーカー
Dランク
9番モルティフレーバー
15番ミラーダカリエンテ
10番ルージュミレネール
11番エストゥペンダ
16番レモンバーム
2番キタノクニカラ
4番ネーブルオレンジ
Eランク
該当馬なし
賞金値的に有名どころの個人馬主様が上位を占めています。調教からピックアップしたのはホウオウガイア、エストゥペンダ、ミーントゥビー、モルティフレーバー、ジャルディニエ、ハードワーカー。潜在能力も加味した順位はティラトーレ、エリカエクスプレス、マイスターヴェルク、ミラーダカリエンテ、レイユール。なんとも絞り切れない結果となりました。基本的にはこのようなレースは不参加でいいと思います。8枠同枠ビックレッドファームの2頭、社台ファームの3頭、ノーザンファームの3頭、白老ファームの2頭。このノーザン、白老ファームからのキャロットファームの2頭。結果、キャロットファームの馬が勝ってしまっては面白くないので、個人的にはレイユールとミーントゥビーに注目します。榊原源一郎氏の15年ぶりの重賞なるか、はたまた新興勢力の塚本幹雄氏が初重賞制覇となるか。お二人の馬に単勝、投票したいと思います。
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