河本問題は本質ではない。
政治家らしい個人攻撃や、アホマスコミの報道。
しっかりと考えましょう。
高本系はラスト本です。
高本公夫氏が自分の分身、後継者とまで言わしめた原田泰夫氏ですがどうされているのでしょうか。
原田氏の基本は「アロット」です。アロットは「割り当て」という意味です。
1日の流れ1枚の表にすると、同じ騎手や調教師が同じ枠や馬番に配置されることがあります。
たとえば、ヴィクトリアマイルCで勝利した横山典弘騎手ですが、騎乗したホエールキャプチャは6枠12番でした。その前の10レースでも横山騎手は6枠12番に配置されています。
オークスを勝利した川田将雅騎手もオークスは7枠、その前の10レースも7枠で騎乗しています。
高本氏の推奨もあり、内容的にはJRAのインフォメーションとオカルトまがいのこじつけを絡め、アロット馬券を展開しています。
これは枠順は作為的に作られている。という前提がなくては成り立ちません。
そうでなければ、先の例は「ただの偶然」ということでしかありません。
宝くじは抽選状況を公開していますが、あれも機械コントロールすれば、作為的に当選番号を決めることができます。
JRAの投票もG1などは公開されるようになりましたが、自分の目で見たものではありませんが、作為的に作られていないとは言い切れません。
原田氏はゲームとして参加するというスタンスです。
その理論でゲームとして、毎週1000円程度で競馬参加するのであれば、読み物として十分です。
ただアロットの対象が、騎手、調教師、種牡馬と広がってしまうと必勝法というよりは偶然性の方が高いかもしれません。
アロットからすれば、今日の1レースは2枠4番田辺裕信騎手から買いたいですね。
三浦皇成騎手の6レース、7レース。10レース、11レース。
羽月友彦厩舎の京都8レース。
東京のメインは私のPOGだった⑩インペリアルマーチ。
矢作厩舎2頭出し。ウィリアム騎手のアロット。
なんといってもマーチと5枠...。
どういうこじつけじゃ(笑)
政治家らしい個人攻撃や、アホマスコミの報道。
しっかりと考えましょう。
高本系はラスト本です。
高本公夫氏が自分の分身、後継者とまで言わしめた原田泰夫氏ですがどうされているのでしょうか。
原田氏の基本は「アロット」です。アロットは「割り当て」という意味です。
1日の流れ1枚の表にすると、同じ騎手や調教師が同じ枠や馬番に配置されることがあります。
たとえば、ヴィクトリアマイルCで勝利した横山典弘騎手ですが、騎乗したホエールキャプチャは6枠12番でした。その前の10レースでも横山騎手は6枠12番に配置されています。
オークスを勝利した川田将雅騎手もオークスは7枠、その前の10レースも7枠で騎乗しています。
高本氏の推奨もあり、内容的にはJRAのインフォメーションとオカルトまがいのこじつけを絡め、アロット馬券を展開しています。
これは枠順は作為的に作られている。という前提がなくては成り立ちません。
そうでなければ、先の例は「ただの偶然」ということでしかありません。
宝くじは抽選状況を公開していますが、あれも機械コントロールすれば、作為的に当選番号を決めることができます。
JRAの投票もG1などは公開されるようになりましたが、自分の目で見たものではありませんが、作為的に作られていないとは言い切れません。
原田氏はゲームとして参加するというスタンスです。
その理論でゲームとして、毎週1000円程度で競馬参加するのであれば、読み物として十分です。
ただアロットの対象が、騎手、調教師、種牡馬と広がってしまうと必勝法というよりは偶然性の方が高いかもしれません。
アロットからすれば、今日の1レースは2枠4番田辺裕信騎手から買いたいですね。
三浦皇成騎手の6レース、7レース。10レース、11レース。
羽月友彦厩舎の京都8レース。
東京のメインは私のPOGだった⑩インペリアルマーチ。
矢作厩舎2頭出し。ウィリアム騎手のアロット。
なんといってもマーチと5枠...。
どういうこじつけじゃ(笑)
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